よく、わすれます

気に入った作品のブルーレイとかメディアとか買うのは、割と好きで予約したりします。
でも、良く忘れて血涙ながすことあります。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの予約わすれてたああ！！
どこかで初回盤を買えないか、予約サイトみてみます。
映画版で良く覚えているのは、子安武人さん渾身の演技で見せた叫び声ですね。
まさに魂をしぼるような、真に迫った声でした。

ただ、あの作品とても泣けるんですけど謎なことも多いです。
そもそもヴァイオレットは、ディートフリートさんが見つけるまで何をしていたのか、そして無機的な戦闘機械と言われるほどの鍛錬に耐えることができたのは、なぜか。

あるいは、同じように戦闘機会の候補として育てられた「だれか」がいるかも、とか。
映像から言って私は、第一次大戦ごろをモデルにしていると書いたことあります。
塹壕や拠点、鉄条網などを歩兵が潜り抜けていく戦いは、西欧州でよく見られたそうですし。

映画版の時期を考えると、その後に電話やテレビと言った私たちにとっても身近な情報機器がそろってきてますから、そこらへんみたいですが。

あと配達員で、ハイヒールが特徴のベネディクトも、ただの配達員にしちゃ身体能力がケタ違いなんですよね。
まだ読み終わってないので、原作も調べてみたりします。