きのう、かって

まだ見てませんが、映画館で限定販売していたブルーレイ買ってきました。
はじめ買う予定なかったんですけど、ヤマトシリーズのファンの端っこのかけらのひとりとして、やはり作品にお金だしたほうが……なんて、もっともらしいこと言いません。

「デスラー襲撃」の音楽を背にして進撃するガミラス艦隊が見たいんじゃい！
ささきいさおさんの曲を背に海面から飛び立つヤマトが見たいんじゃい！

まあ、そんなところです。
ヤマトシリーズは、長く続いているだけに深い考察や詳細な解説を述べている方も多々おられます。
また、実際にそうした本を、晴海会場（そう、有明でなく晴海会場です）で見かけて買ったりもしました。

でも私みたいな軽いミーハーなやつは、とにかくヤマトや各勢力の艦が主砲ぶっ放しながら進撃するところ見るだけで喜んじゃうんですね。
そうした部分でも今回の作品は、本当に観に行って良かったと思います。
ヤマトは、もう半世紀近く続いている息の長いコンテンツですけど、私みたいに詳しくないミーハーでも楽しめますから、やはり素晴らしいですね。