阪神は、初回、一死1,2塁から４番大山のレフトへのタイムリーヒットで先制
３回裏、二死1,2塁から６番中村のセンターへのタイムリーヒットで同点に追いつかれるも
７回表、一死2塁から９番島田のライト線へのタイムリー２塁打で勝ち越し、
３番手・岩崎、４番手・スアレスのダブル回またぎ継投リレーで何とか逃げ切り、連敗を２でストップさせた。
勝利投手は、６回裏にマウンドに上がり、５人で何とか抑えた２番手・アルカンタラで３勝目
ピンチもあったが、ツキもあり、大山の３試合連続タイムリーと最後までしぶとく食らいついて行こう。
明日の予告先発は、前回中日戦７回途中無失点で９勝目を挙げたガンケル
青柳、秋山に続いで、２ケタ勝利、頼むで。
現在２位 ７１勝５３敗７分（１位ヤクルトとのゲーム差２．０）
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■阪神、執念継投でヤクルトの独走に”待った” 岩崎＆スアレス回跨ぎ、島田V打
(ベースボールキング - 10月09日 21:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6697357
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