■「魅力度ランキング」栃木が最下位を脱出 ランクダウンした県は
(朝日新聞デジタル - 10月09日 21:03)
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ブランド総合研究所(東京都港区)発表の2021年の47都道府県の「魅力度ランキング」で、昨年最下位だった栃木県は41位にアップ、昨年7年連続の最下位を脱出していた茨城県が再びに最下位に戻った、ですか。1位は13年連続で北海道で京都府、沖縄県、東京都と続き、神奈川県と入れ替わって大阪府が過去最高の5位になったとのことで、ネット上で各地の認知度や訪問経験、観光意欲など89項目について約3万5千人から回答を得て、年齢や人口分布を考慮した上で点数化しランキングを作成した調査結果とのことですが、それぞれの都道府県の順位に前年との上下動を付けて表すと、
(1)(←1)北海道(0)
(2)(←2)京都府(0)
(3)(←3)沖縄県(0)
(4)(←4)東京都(0)
(5)(←6)大阪府(↑1)
(6)(←5)神奈川県(↓1)
(7)(←9)福岡県(↑2)
(8)(←11)長崎県(↑3)
(9)(←7)奈良県(↓2)
(10)(←8)長野県(↓2)
(10)(←10)石川県(0)
(12)(←21)千葉県(↑9)
(13)(←12)兵庫県(↓1)
(13)(←13)宮城県(0)
(15)(←14)静岡県(↓1)
(16)(←17)鹿児島県(↑1)
(17)(←22)宮崎県(↑5)
(18)(←18)熊本県(0)
(19)(←18)広島県(↓1)
(20)(←16)愛知県(↓4)
(21)(←14)青森県(↓7)
(22)(←28)新潟県(↑6)
(23)(←31)三重県(↑8)
(24)(←26)富山県(↑2)
(25)(←27)山梨県(↑2)
(26)(←20)秋田県(↓6)
(26)(←23)大分県(↓3)
(28)(←24)香川県(↓4)
(29)(←36)高知県(↑7)
(30)(←35)岩手県(↑5)
(31)(←39)山形県(↑8)
(32)(←24)愛媛県(↓8)
(32)(←28)和歌山県(↓4)
(34)(←33)福島県(↓1)
(35)(←33)岡山県(↓2)
(36)(←42)岐阜県(↑6)
(37)(←30)島根県(↓7)
(38)(←37)滋賀県(↓1)
(39)(←44)福井県(↑5)
(40)(←40)鳥取県(0)
(41)(←47)栃木県(↑6)
(42)(←32)山口県(↓10)
(42)(←46)徳島県(↑4)
(44)(←40)群馬県(↓4)
(45)(←38)埼玉県(↓7)
(46)(←45)佐賀県(↓1)
(47)(←42)茨城県(↓5)
トップ10は10位が同率となって、11位から3つランクアップし8位に入った長崎県が入った他は前年と同じ顔ぶれで安定した印象がある一方、大きく順位を上下動させた県が案外あり、前年から9ランクアップの千葉県(12位)や8ランクアップの三重県(23位)、山形県(31位)がある一方、前年24位から8ランクダウンとなった愛媛県、前年14位から7ランクダウンとなった青森県、30位から同じく7つ下げた島根県、38位から同じく7つ下げた埼玉県、さらには前年の32位から10ランクも下げた山口県と言ったところが目につきます。昨年もコロナ禍の影響はあった筈ですが、その県の主要観光地などの認知度が1年で大きく変わるとかがあるとも思えない中、観光意欲とかがランキングの上下を左右しているのかもしれません。
それにしても、関東地方の一都六県が上位と下位に極端に分かれるのがこのランキングの特徴と言えば特徴なのでしょうが、昨年最下位となった栃木県は日光や鬼怒川温泉、那須高原と言ったメジャーな観光地があり、再び最下位となった茨城県は長い海岸線がありつくばのような研究拠点都市があるなど知名度の高い場所がありますが、東京都や横浜、湘南、箱根と言った全国的に知名度の高い観光地を擁する神奈川県に比べると、群馬県、栃木県、茨城県の所謂「北関東3県」、そして埼玉県は、県として目立つ存在ではなく、個々の県としてのネームバリューに今一つ乏しいのも否めないところなのでしょう。
似たり寄ったりな側面のある徳島県や佐賀県も下位グループにありますが、テレビの全国ネット(日テレ、TBS、フジ、テレ朝)加盟局がないか規模が小さいなど、その県発の情報が入ることが少ないのも、理由の一つかもしれません。
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