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2021年10月02日16:54

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2021/10/02【平凡な幸福/アルコール依存症】平凡な一日のように見えますが・・・。#ボーダー #離間工作 #ADHD #グレー思考 #NPD #モラハラ #アルコール依存症 #邪霊 #禁酒

※当記事のフルカラー版は、mixiに入らないので、
○2021/10/02【平凡な幸福/アルコール依存症】平凡な一日のように見えますが・・・。#ボーダー #愚痴連呼 #離間工作 #ADHD #認知行動療法 #グレー思考 #NPD #共依存 #モラハラ #支配 #アルコール依存症 #邪霊 #禁酒 #浄霊 --パムのてきとーブログ--
https://amba.to/39V19n0
を参照願います。



「#拡散希望」は「RT https://bit.ly/3zkXidu /シェア https://bit.ly/3kJNUMG /はてブ https://bit.ly/3zooMPr 」等して頂けると助かります。
<「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」https://amba.to/3oEfERLの過去記事です。>
「パムのトラブル/ストーカー50男事案/法的パムのトラブル」について、パムは次の対応を取る事を宣言する。https://tl.gd/n_1srqui4
「パムのトラブル」と言う「ガスライティング」の「真相」の拡散をお願いします。https://amba.to/38gx8wx #拡散希望
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「パムのトラブル」は「キッカケのバンド」の「内部トラブル」だった。
しかし、「キッカケの女性」等が「部外者」を巻き込んで行き、
遂には、「ストーカー50男事案」の「ストーカー50男/暴言精神科女医」と「共闘」を開始した。
ところが、「キーパーソン」は「パム」を利用して「キッカケの女性」を「攻撃」した。
「パム」が「保険外交員」になった後、「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に持ち込んだ。
そして、「チームリーダー」による「パワハラ事案」等が勃発した。
その結果、「法的パムのトラブル」まで「エスカレート」した。
そして最終的には「生命保険会社(法人)」を巻き込んだ「法的事案」にまで「エスカレート」している。
もし、「キッカケの女性」が「主犯」である場合は、
自らのプライドの為に全てを犠牲にして「パム」に「復讐」した事になり、
「キーパーソン」は「漁夫の利」で「実利」を「獲得」した事になる。
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今、「2010/08/21」の「ブログ」を見ました。
この時期は、

『「パムのトラブル」勃発以前
 「パム/キッカケの女性」による「存在感ある名女性パフォーマー」の「共闘追放」以前
 「パム/キーパーソン」の衝突以前
 「パム」の「キッカケのバンド」の「常連客」時期
 「パム/キーパーソン/キッカケの女性」友好関係期
 「パム/キーパーソン/存在感ある名女性パフォーマー」友好関係期
 「キーパーソン/ストーカー50男/暴言精神科女医」友好関係期
 「ストーカー50男事案」激化前
 「2010/12/03」の「パム」の最終飲酒以前』

で、「平和な日々」を過ごしていました。
この裏で、

『「キッカケの女性/怪力ドラマー(代行)」による「存在感ある名女性パフォーマー」への「モラハラ」
 「存在感ある名女性パフォーマー」による「パム/キッカケの女性」への「人間関係」支配
 「存在感ある名女性パフォーマー」による「パム/キッカケの女性」の「対立扇動」工作』

が行われていました。
そんな時のブログをご覧下さい。
尚、「存在感ある名女性パフォーマー」は「Kさん」です。

○2010/08/21 友人と飲酒(引用/編集)
https://amba.to/3uFzNLe

変に酔うと酒癖が悪くなる私(「パム」)とKさん(「存在感ある名女性パフォーマー」)で高田馬場で呑んでました。
今回は珍しく暴れず、なごやかに終わりました。
なお、今、始発電車で帰るところです。」

何も書いてないも同然の記事です。
「平凡で幸福な日々」を記した記事です。

当時の「パム」は「綾瀬」に居住していました。
ところが、当時は「酒好き」から「大酒呑み」を経て「アルコール依存症」になりかけていました。
当時の「パム」の「ブログ/mixi日記/Twitter」は、「酒」に関係する事ばかりです。

○憑依霊とは何か?--@霊的真理112@霊的真理の學び@赤不動明王院--(引用/編集)
https://bit.ly/3ioj3Ty

一般的に使われている、「憑依現象」を、端的に理解して頂く為に、書かせて頂きます。
昨夜、テレビのニュースで、
 「危険ドラッグを使用した男が、隣人の女性に犯罪を犯しても、責任能力を問えない?」
というニュースを見て、
私は
 「馬鹿げている」
と思った。
(略)
「憑依現象」は、「僧侶」も「神官」も知っている。
ただ言わないだけである。
私の様に言えば、迫害されるから言えないのです。
(略)
皆さんに、知って頂きたいのは
 「憑依現象は、日常生活の中でも、発生している」
のです。
 「私は、大丈夫」
は、ありません。
 「神社仏閣で憑依される人々」
を、私は目撃している。」

上記記事を見て当時の「パム」を思い返すとゾっとします。

「誘惑」に弱い「ADHD」の「パム」が、あの「大酒呑み」の「パム」が、
「2010/12/04〜2021/10/02」の「10年0ヶ月20日」の間、「禁酒」を継続しています。

「パム」の「アルコール依存症」が「邪霊」の「憑依現象」だとしたら、
「パム」のこの「禁酒」をどのように「判断」すべきでしょうか?

うぬぅ・・・。

因みに、
 「「憑依現象」と「NPD/ボーダー/サイコパス」の間にも深い関係がある。」
との説もあります。
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