全てが間違ってた。PTSDだからこれ以上せめないでね。だって。

■交際９年、異例の経緯＝延期や留学、曲折の末―眞子さまと小室さん
(時事通信社 - 10月01日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6687908
初めはさ、多くの国民が祝福してたんだよ。

でも、小室氏の母親の借金問題から「雲行き」があやしくなってきた。

それに対する小室氏の対応が「皇族の婚約者」として最高にまずかった。
「法律的な正しさ」より「皇族の婚約者としての正しさ」を優先すべきだった。
しかし、彼の周りの人間達は助言しなかったのか、理解してなかったのか、
彼は「法律的な正しさ」を優先してしまった。
はっきりと「間違った方向」に舵を切ってしまった。
これにより多くの国民が「祝福」から一転して「反対」に変わった。

その後の対応も含め国民は小室氏とその母親は当然の事ながら、
眞子様含め小室氏の「周りの人間達」に対しても不信感が募るようになった。
「周りの人間達」は「皇族の婚約者としての正しさ」を誰も理解してないのではないか？
と言う疑問。

俺が思う「皇族としての正しさ」とは、「傲慢さ」ではなく「優しさ」だと思う。
いかに「日本国民に寄り添っていけるか」だと思う。
多くの国民は「彼ら」に「それ」を望んでいたと思う。
でも、「彼ら」は「そう」はしなかった。
それどころか、所々に「傲慢さ」が滲み出るような対応をしてしまった。

途中で、「方向転換」する事も出来たと思う。
しかし、誰も諫める事をせず、又は出来ず、彼らは「間違った方向」を突き進んだ。
その結果が「これ」である。

そして「PTSDだからこれ以上せめないでね。」だって。
こんな事、このタイミングで言うべじゃない。こんなんで同情引けるか？
逆やろ？余計印象悪るなるやろ？・・・やっぱ全然「わかって」ない。
国民感情を全く理解してない。できてない。
この事一つとってもわかる。
正直、これまでの「彼ら」の対応の全てが間違ってたと思う。

「宮内庁」や「秋篠宮殿下夫妻」はもう一度
「皇族としての正しさ」を見つめ直す必要があると思う。
どういった行動が「日本国民に寄り添っているのか」を今一度考えるべきだと思う。
今回の「この騒動」は、二人だけじゃなく、「彼ら」すべての「失態」だよ。

今回の「この騒動」は「皇族の在り方」を揺るがす大問題だよ。