味を変える怪しいチャレンジの考察と結果ですっ
先日は考察の一つで味を変えるために突っ込む力も入れるだけ入れるっていうのはダメ―っ!
で、強すぎるのもダメというのを知りました。
さらに続きのお話です。
色々と挑戦しており、みかんの味をおいしくしたりすっぱくしたりやりつつ
お水の味を変えたりしておりました。
あとは鍋の味にうまみを出したりとかもしております。
その結果の一つで
お水は非常に力が入りやすい感じがあります。
旨くも苦くも酸っぱくもいろいろできやすいです。
そこで考えたのが、入れ物に力を突っ込んで、入れ物に入れたものの味を旨くするという試みです。
はい、できました。そして味も変わりました。
(´゚д゚`)試みの時点でできるにきまってるんですが、あとは調整なんですよね。
2つのコップにためして、飲んだ感じです。
一つは普通くらいの力、もひとつは少し強めの力を突っ込んだ味の感想です。
どちらも飲んだ感じすごいまったりとした感じになります。軟水になっているといイメージでしょうか。
強めに突っ込んだほうは、もう、舌にながれる感じが生クリーム飲んでいるくらいまったりしております。
味もうまみ?なんでしょうか、少し甘いです。
(´゚д゚`)・・・誰のうまみを感想にしたんだろう・・・?
あとは液体には力突っ込みやすいっていうのと、食べ物も入れやすいもの入れずらいものがありました。
果物などはちょっと入れずらかったです。
あともう一つ、甘くする、酸っぱくする、旨くするなどによって入れる力が変わったりします。
(*´ω`)大雑把で甘くするという目的で突っ込むだけでも甘くなります。
細かく見るよりも目的をもって、ええーいってやったほうが確実な感じでした、不思議っ!!
また、ちょいちょいちょいちょい、実験など繰り返していきたいと思います。
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