PCR

PCRテストジャンクデータ

COVID-19に感染しているかどうかを調べるために行われているPCR検査は、全くの偽物です。ポリメラーゼ連鎖反応法の発明者であり、ノーベル賞を受賞した生化学者のカリー・マリス博士は、PCR法が診断ツールとして誤用されることに強く反対しています。 ミュリス博士は、PCR法はいかなる病気の検査もできないと断言した。 マリス博士は非常に偶然にも、偽のパンデミックが発表される数週間前の2019年8月に亡くなっている。 批判者を排除してきた不吉な歴史を持つワクチン・大医学ディープステートによって、彼は黙殺されたのだろうか。

PCR検査は、すべての人間に見られる遺伝子の残骸やウイルスの断片の存在を明らかにするだけであり、あなたの体内にSARS-CoV-2ウイルスが存在するかどうかを明らかにするものではありません。 しかも、検査の回数を増やしたり減らしたりすることで、偽陽性や偽陰性の結果を出すことができる。 欧米のほぼすべての検査機関では、PCR検査を35サイクル以上、多くは40〜45サイクルで実施しており、最大で97％の確率で偽陽性となる[32]。

したがって、主要メディアが毎日発表する無数の新規症例や新規死亡者を示す「恐怖の統計」は、まったく意味のないものです。 数字は大幅に誇張されています。 パンデミックもなければ、超過死亡率もなく、通常のインフルエンザシーズンで起こる以上の死亡率もありません。 実際、世界中で毎年のインフルエンザ・シーズンが魔法のように消えてしまったのです。 かつてインフルエンザが原因とされていたほとんどすべての死亡者は、COVID-19の死亡者欄に移された。 インフルエンザはなくなり、COVID-19だけになったのです。

信じられないことに、交通事故や癌、梯子からの落下で死亡しても、PCR検査でCOVID-19が陽性であれば、その死は「COVID-19が原因」とカウントされる。

PCR検査による不正行為は、パンデミックのような錯覚を引き起こしました。 政府と恐怖を煽る大メディアによって人々をヒステリーに陥れ、必要のない危険な「ワクチン」に列を作らせるという、巨大な詐欺である。