医師たちの声２

カナダのトップ病理学者・ウイルス学者であるロジャー・ホドキンソン博士は、カナダ政府関係者の前で、コヴィドのパンデミックは「メディアと政治家によって引き起こされた、全く根拠のない大衆のヒステリー」に基づいて、「疑うことを知らない大衆に対して行われた史上最大のデマ」であると証言しました。 とんでもないことです。.... マスクはまったく役に立たない。社会的な距離を置くこともまた無意味です...これはただの悪いインフルエンザです。 明日はどこも開いているはずです。 このような状況になってしまったことに、私はとても憤慨しています。 明日はすべてを中止すべきだ」。 ホドキンソン博士は、胎盤や精巣にスパイクタンパクが蓄積されると、現在妊娠中の胎児が死亡したり、男性が子供を持つことが永久にできなくなったりする可能性があると警告し、ワクチンの展開を中止するよう求めています[21-22]。

フランスのウイルス学者であり，ヒト免疫不全ウイルス（HIV）を発見したチームを率いてノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ教授は，コロナウイルスの大規模なワクチンプログラムを「巨大な過ち...医学的な過ちであると同時に科学的な過ちでもある.... 歴史書を見ればわかるだろう」と呼んでいます。 彼は、抗体依存性強化と呼ばれるプロセスを通じて、「ワクチン接種がウイルスの亜種を生み出している」と考えています。 これらのウイルス亜種はワクチンに対して耐性があるため、どの国でも「ワクチン接種の曲線の後には死亡の曲線が続く」と彼は言います[23-24]。

mRNAワクチンで使用されているコアプラットフォーム技術の発明者であるロバート・マローン博士は、その技術がコヴィッドワクチンで危険なまでに誤用されていると見て、反対しています。 マローン博士は、SARS-CoV-2の自然感染から回復した人（つまり大多数の人）は、この注射を受けるべきではないと推奨しています。 マローン博士は、世界的なコビット・ジャブ・キャンペーンが、医学実験における過度のリスクを防ぐために作られた生命倫理法に違反していると指摘する。 「EUA（Emergency Use Authorization）免除によりインフォームド・コンセントへの署名を求められない成人の一般人は、基本的に研究対象者である」[25]。

受賞歴のあるドイツ・タイ・アメリカ系の微生物学者で、マインツのヨハネス・グーテンベルク大学の元教授であり、医療微生物学・衛生学研究所の所長であるスチャリット・バクディ博士は、COVIDヒステリーは嘘に基づいており、COVID遺伝子「ワクチン」は世界的な大災害と人類の壊滅を引き起こすと警告しています。 彼は、広範囲にわたる致命的な血栓症に加えて、免疫システムの劣化により人体が破壊されると予測しています。 ドイツの医学史で最も多く引用されている権威の一人であるバクディ博士は、責任者の刑事訴追と、この破壊的な世界的実験の即時停止を求めています[26]。
ファイザー社のアレルギー・呼吸器疾患担当チーフサイエンスオフィサーだったマイケル・イェードン博士は、遺伝子組み換えワクチンを「計画的な殺人」と非難し、社会的統制と人口減少という政治的な意図の一部であるとしています。 異例ともいえる率直なインタビューの中で、彼は政府機関、ワクチンメーカー、そしてデマを広めている沈黙の医師たちを非難しました。 「このようなことをしている人たちは、自分自身、家族、友人、そして地域社会のすべての人たちのために作った下水道を楽しんでほしいと思います。 自分のやっていることを絶対に恥じるべきです。....NHS（国民健康保険サービス）の医師の中で、言われたことを信じてしまうほど愚かな人はいません。 偽善的で、愚かで、愚かな人々、あなた方全員です。 やめてください。" イェードン博士は、ロックダウンを直ちに終わらせるための平和的な集団行動を呼びかけています[27]。

Official Narrativeに反する科学的な研究結果を報告している内部告発者は、他にもクリスティアン・ノースラップ博士、キャリー・マデージ博士、リー・メリット博士、ローレンス・パレフスキー博士、シェリー・テンペニー博士、バーノン・コールマン博士、ジョセフ・マーコラ博士などがいます。

これらの声はすべて、企業が所有するメディアによって無視されたり、狂気の「陰謀論者」として排除されたりしています。「陰謀論者」とは、CIAが「公式シナリオ」に反対する人の信用を落とすために広めた言葉です。