ワクチン

生物兵器その2：ワクチン

季節性インフルエンザに似たコビッド・ウイルスよりもはるかに致命的なのが、いわゆる「ワクチン」である。実際には、法的にも科学的にもワクチンの定義を満たしていない遺伝子改変剤である。

現在、議論の余地がないのは、ワクチン・ホロコーストが進行中であるということである。 世界中で何百万人もの人々が、これらのワクチンによって直接死亡したり、後遺症を負ったりしており、犠牲者の数は指数関数的に増加しています。

しかし、大手製薬会社とグローバリストに買収されている嘘つきの主流メディアは、何も起こっていないふりをして、「ワクチンは安全で効果的である」という無意味なマントラを繰り返しています。

CDC/VAERS（米国疾病管理予防センターのワクチン有害事象報告システム）の最新のデータは、ワクチンが有害で、しばしば致命的な製品であり、直ちに市場から撤去されるべきであるという圧倒的な証拠を示しています[4]。

9,048人の死亡者
520,747件の有害事象
7,463件の後遺障害
7,822人の生命を脅かす傷害
26,812件の入院

CDC/VAERSは受動的なサーベイランスシステムであり，2010年に米国保健社会福祉省とハーバード大学医学部が行った調査によると，死亡や有害事象の1％未満しか記録されていません[5]。

したがって、妥当な推定値は

9,048 x 100 = 904,800 ワクチンによる死亡者数
52,074,700人の有害副反応
746,300人の永久的な障害
782,200人の生命を脅かす傷害
2,681,200人の入院

実験的なCOVID-19「ワクチン」は、発売後4ヶ月間で、VAERSの30年の歴史の中で、他のすべてのワクチンを合わせたよりも多くの死亡者と重篤な有害事象を出しています。

しかし、大手製薬会社にコントロールされたニュースメディアは、これらの悲劇はすべて「単なる偶然」だと主張しています。 私たちをどれだけ馬鹿にしているのでしょうか？ ワクチンを接種した人のうち、死亡した人の高い割合は、ワクチンを接種してから1ヶ月以内に死亡しており、多くの人は着実に悪化し、注射後12〜36時間以内に死亡しています。 Death By Coincidence（偶然による死）は、今やアメリカの死因の第1位である。

コビット「ワクチン」の被害者のうち、ジャブによって人生を狂わされた何万人もの人々が、医療界に助けを求め、ネット上でワクチン被害者グループを組織し、声を上げていますが、医師や診療所は大抵の場合、彼らに背を向けています。 一方で、ワクチンメーカーは何の責任も負いません[6]。
これらの恐ろしい統計は、氷山の一角に過ぎないからです。

* VAERSのバックログは2〜3か月分あります。
* 2013年にCDCが行った調査によると、米国の医療関係者の約30％がCDC/VAERSを知らないと答えています[7]。
* ほとんどの医師は、ワクチン関連の傷病死を報告してはいけないという大きな圧力を受けている。 多くの医師は、愛する人のワクチン関連死をVAERSに報告したいという遺族の要望をきっぱりと拒否しています。
* CDCのお役所仕事は、医療関係者が死亡や傷害をVAERSに報告することをわざと難しくしています。
* 看護師は、「ワクチン」による有害事象について話したり報告したりしないように命じられている。
* 米国政府は、行われている大量虐殺を隠すために、前例のない数のコヴィド関連の死亡者や有害事象を公式の死亡数から消去している[8-10]。

CDC/VAERSで報告されているCOVID-19ワクチンの副反応は以下の通りです。

死亡
失明、永久的な視力低下
脳、心臓、肺に血栓ができる
心臓障害-心筋梗塞、脳卒中、心筋症、不整脈など。
血小板減少症（血小板数が極端に少ない状態
永久的な麻痺
脳の炎症
脳腫瘍
神経変性疾患
制御不能な振戦
脳内血栓症
免疫系の障害
流産、死産、先天性障害
脊髄損傷
アナフィラキシーショック
顔面神経麻痺（痛みを伴い、数週間から数ヶ月続く
聴覚障害
多臓器不全
息苦しさ
肝臓、肺、腎臓、膵臓の損傷
新生物
筋肉および組織の損傷
内分泌・消化器系の障害
ギラン・バレー症候群
深刻な永久疲労

同様に壊滅的なのが、英国政府のCovidワクチン副反応報告システム（2021年7月1日）と欧州連合のワクチン傷害報告システム（2021年7月3日）のデータです。 見出しが物語っています。

1,007,253人の負傷者 1,403人の死亡者 COVID-19注射後の英国での死亡者数 英国政府による[11]。

17,503人が死亡、170万人が負傷（50％が重篤） COVID-19注射に関する欧州連合の医薬品副作用データベースで報告 [12

英国とEUの報告システムでは、コヴィッドワクチンに関連した実際の死亡や有害事象の1％から10％しか把握できていないと考えられています。 計算してみてください。 ワクチン・ホロコーストが進行中です。