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2021年09月25日20:39

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自民支持層、投票するなら河野氏47%、高市氏28%、岸田氏18%

自民支持層、投票するなら河野氏47%、高市氏28%、岸田氏18%
9/25(土) 17:29配信 毎日新聞 配信より

自民党総裁選公開討論会で話す(左から)河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏=東京都千代田区の同党本部で2021年9月20日、いずれも宮武祐希撮影

毎日新聞と社会調査研究センターは25日、自民党総裁選(29日投開票)に関する全国1万人規模のインターネット調査を実施し、総裁選終盤の世論動向を探った。自分が投票できるとしたら誰に投票するかを尋ねたところ、河野太郎行政改革担当相が45%で最も多く、高市早苗前総務相、岸田文雄前政調会長が18%で並んだ。野田聖子幹事長代行は7%だった。

【各候補の主な政策や主張】  

◇高市氏が岸田氏上回る 毎日新聞調査  自民党支持層3748人に絞って集計すると、ここでも河野氏が47%でトップとなった。高市氏は28%で2位に入り、岸田氏の18%を上回った。野田氏は4%にとどまった。  

「党員なので投票権がある」と答えた69人に限定すると、岸田氏22人(32%)、河野氏20人(29%)、高市氏12人(17%)、野田氏7人(10%)となった。8人が「答えたくない」と回答した。  

調査方法が異なるため単純に比較できないが、18日の毎日新聞の全国世論調査で、誰に総裁になってほしいかとの質問に対する自民支持層の回答は、河野氏50%、高市氏25%、岸田氏14%、野田氏3%の順番だった。  

調査は、TBSテレビ、フジテレビと合同で実施した。NTTドコモのプレミアパネル(dポイントクラブ、会員数約5400万人)から対象者を無作為に抽出し、メールで協力を依頼。1万90人から有効回答を得た。【仙石恭】

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最終更新:9/25(土) 18:00 毎日新聞
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眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由 皇室に対する批判と検証を阻む「公」より「私」を優先する空気

2021年09月25日 07時00分 日本ビジネスプレス 配信より

眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由 皇室に対する批判と検証を阻む「公」より「私」を優先する空気

眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由 皇室に対する批判と検証を阻む「公」より「私」を優先する空気の画像

 秋篠宮家の長女の眞子内親王(29)と、9月27日帰国予定の婚約内定者である小室圭氏(29)とのご結婚。10月1日の正式な発表、及び同月の婚姻届け提出に向けて最終局面に入ったと、マスコミが報じている。

 30歳までの結婚を希望している内親王の意思に沿い、冷徹かつ一方的に進行する一連のイベントに対して、疑問を感じる国民の一部はヤフコメ欄やガールズちゃんねるなどのネット世論を通して再考の嘆願を行ってきた。

 だが、そういった訴えは相手にもされず、皇室と「結婚」反対派の国民の間にある意識のズレが明らかとなっている。その中で、一部の国民は皇室に一方的で片務性のある圧倒的な権力があり、その力関係において国民には発言権がなく、無力であると訴え始めている。曰く、

「皇族は権力は持たないとされているけど、圧倒的な権力を持っていないか?」
「皇族がここまで民意を踏みつけにして、国民を無視して、皇室特権振りかざして好き放題している」
「今回の件で、皇族の権力は様々なことが可能となり、そしてそれを批判したりチェックすることが困難だと白日のもとに晒した」
「これこそ力で国民をねじ伏せようとしている暴力 まるで戦前のようだ」
「結局こうやって暴挙が進んでいくということは皇室がすごい権力を持ったまま象徴とならなかったということ」
「力あるものに庶民は泣くしか出来ない 黒さえも簡単に白に変えてしまう 庶民は所詮働きアリ 力あるものに邪魔なら踏み潰されてお終い」

 こうした反対派の批判にあるのは、眞子内親王の「公」に対する「私」の優先や、「結婚」ゴリ押しに象徴される皇室の圧倒的な権力と政治的な影響力の行使が、敗戦後の昭和22年(1947年)に制定された日本国憲法が明示した天皇と皇室の公的権力の剥奪に違反し、民主主義を破壊しているという懸念である。

 国民との対話に興味をお持ちでないように見える眞子内親王のゴリ押しを、親であり皇嗣でもある秋篠宮殿下が黙認されることで、結果的に皇室が権力を行使していると不支持派に見られている。

続きはJBpressで

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東京六大学野球、立大が3連勝 慶大と明大は引き分け、第2週
9/25(土) 18:21配信

共同通信

東京六大学野球リーグ第2週第1日は25日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が東大を15―6で下し、3連勝でポイント3とした。

東大は3連敗。

慶大は明大と4―4で引き分け、2勝1分けでポイント2.5。明大は同0.5。  

立大は1―6の六回に本塁打などで3点を返し、七回に一挙9点を奪って逆転した。

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最終更新:9/25(土) 18:39 共同通信
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慶大、全日本野球選手権優勝 1987年以来34年ぶりの快挙
2021/6/13

慶大、全日本野球選手権優勝 1987年以来34年ぶりの快挙 | Jukushin.com 配信より

試合に臨む慶大(写真=提供)

13日、明治神宮野球場にて全日本大学野球選手権決勝が行われた。慶大は13-2で福井工業大に勝利し、1987年以来34年ぶり4回目の大学日本一に輝いた。

1回表、4番正木の2試合連発となる2点本塁打で幸先よく先制した慶大。その後も中盤にかけて橋本の犠牲フライや正木のタイムリーなどで点を重ねた。先発の増居は、粘りの投球で福井工業大の打線を翻弄し、6回2失点と試合を作った。

慶大はこれまで、準々決勝にて関西学院大を 3 – 5 で、準決勝では上武大を 6 – 10で下し、決勝に進出。対戦した福井工業大は、初の決勝進出であった。

全日本大学野球選手権大会は、全国26連盟の春季リーグ戦等を勝ち抜いた27の代表校が、神宮球場と東京ドームを舞台に大学野球日本一を争う。昨年度は新型コロナウイルス感染症対策の観点から中止されており、大会は2年ぶりの開催となった。
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