■巨人が見せた勝ちへの執念 解説陣が指摘した原監督の“覚悟の采配”とは
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現場で(ゲーム内)出来る事すべて動いてくれる坂本勇人がいて、事前にピンチを防ぎ続けてくれている守りはベンチが口出しする必要もなく、相対的に打撃不振?とか仮に言われましても、普通の選手なら文句言われるような成績でもなく、しかも例えばヒットなし不振と言われたところで彼が一度も出塁しないゲームの方が珍しいですしね、打点がないと言われましても得点圏打率は高い訳で、実質巨人の野球をプレーで支配していますね!
長く巨人をみてきましたが、歴代でも唯一無二ですね、これだけの事をずっとこなせるプレイヤーは、まさに坂本勇人がいるからこそで、監督、他の主力がある程度好き勝手してもそこは個人技のプロとしてなんとかなる、そんな彼に頼り切ったチームの構図ですね!
これだけ重圧を背負わされてもプレーで跳ね返す、監督には出来ない監督の想いも彼は一人で何役も(監督的仕事として)その時々の役割を確実にこなしていますよ、彼がいれば采配のまずささえプレーで変えてくれますからね!
今や原さんが名監督(過去2回はそう思っていました)なのではなく、坂本勇人の率いるチームが頑張っているというところですね!
原さんが動こうが動くまいが、坂本勇人のからめる範疇ならば常にゲームを作っていきますからね!
そこに甘えて好き勝手出来る監督でしかないかな、今は。
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