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2021年09月19日00:00

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この宇宙の構成図‼️

この宇宙の構成内容

この項目をシツカリと頭に入れて下さい。

おさらいのつもりで、三項目一挙に掲載します。

※ この宇宙の、構成内容。

先ず、宇宙は超微粒子で構成されている。

そこには、この三次元の様に荒い粒子から超微粒子迄の十一次元迄存在する。

この事は、「宇宙と波動と人間の関係」にて微粒子の大きさとして説明している。

以前に次元の違いの事について、何枚かの膜みたいなものがあり、それに張り付いている様なものであると、述べていた。

もっとわかり易く説明すると、網の目の様なものを想像して下さい。

荒い粒子から小さな粒子になれば、そのメッシュを通り抜けることができるのと同じ様に、粒子が微細になればなるほど通過できる粒子は限られその大きさによって、どの次元に存在しているのかがわかる。

その網の目の間には、少し空間がありそこに多くの粒子がひし、めいている。

各々の超微粒子は、夫々、植物になる微粒子、動物になる微粒子、元素になる微粒子等様々な多くの種類の微粒子が存在している。

そこでは、共鳴する波動を持つ微粒子同士が、集まり一つの集合体となり、それが意識を持った微粒子であれば、塊となってコンパウンド化される。「其れが魂である」

魂の集合体は「超微粒子」数億京、数億垓と言う莫大な数の集合体で共鳴している超微粒子同志で構成されているものが、魂となっている。

その魂が、意識を持って次元上昇する為、又その粒子は超微粒子になる為に、修行の旅に旅立つのです。

魂は、その修行の目的を達成する為に、受精した細胞に「3ヶ月頃」ワームホールを通って、スーツト入って行き、受精して十月10日後母親の産みの苦しみを経て、赤子はあの細い産道から死ぬ思いで、僅かながら右回転しながら「南半球は左回転」生まれてくる。

では、何故我々人類は、この三次元の地球に生まれ生きているのであろうかexclamation & question
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※ 「輪廻転生」の意味

この地球で生まれ生活し、様々な事を経験し学習体験する為に、生まれてくる。

地球という宇宙から見たら存在感がない様な小さな惑星、其処には「苦しみ、妬み、怨み、痛み、両親との死の別れ」等数知れない感情や痛みを体感できる三次元の世界だからである。「他にはその様な状態の惑星は無い」

魂は、この世界で其々体験し会得して悟りを得る為である。

その為に、わざわざこの世界を目指して、自分からその目的達成の為に、ワームホールを通して降りてきている。

自分の魂を研鑽し磨き上げる為、其々目的があるのです。

然し乍ら、その魂は自分の目的を忘れ、「潜在意識には残っている」
ツイツイ愚痴をこぼしたり思い悩んだりしている。

この地球程、その体験するに適した所がなく、選ばれる訳である。

人類の体を借りて、様々な事を体験して又悟りを得た魂は「全てではないが」再度魂の集合体となって此の世を去っていくのである。

死に際し、その人々には「幻として」過去の自分の生き様を、自分の経過をスクリーン上にて見せられ、反省と確認をさせられる。

その後、悟りの状況によって、過去自分が存在していた次元に戻る場合と、一段と成長した高い次元へと登つていくのである。

上昇しなかった殆どの魂は、再度悟りを得る為に、三次元の世界へ戻り様々な体験をする。「常日頃何も考えもせず漫然と生きてきた魂が多いものである」

幾ら頭が良く勉強や成績が良くても、又、良い大学を出ていたとしても、頭で理解できていても、其れは想像そのものであり、何の意味もなさないものである。「全て体験してこそ会得できるものである」

成長した魂とて、未だ成し得なかった他の体験を求めて、三次元の世界へ戻る事も有る。

このサイクルが、輪廻転生の意味である。
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※ 質量と重力と次元

この三次元の世界では、質量によりうける重さによって、様々なものが地面に重力として引き寄せられて行くのである。

この質量を調整する事により、重量は如何様にも変えることができる。

質量を持った物質に、電磁波を当てて行くことにより、その質量は「ゼロ」になるのである。「所謂反重力となる」

この電磁波の強弱によって、重力を調整することが可能となってくる。

電磁波を「正」の方向に作動させれば、重くなるが「負」の方へ作動させていけば、軽くなり、その電磁波を与える強さによってそれは、可能な状態になる。「重い物でも浮き上がってしまう事が可能になる」

此れがUFOの移動エネルギーの元となっている。

此れは高次元の世界では、通常のものとして使われている。
「私がプレアデス星に行った際、ムナルーハが作って乗せてもらった移動の乗り物も、この方式であった」

この宇宙には、現実3次元から13次元まで存在するのだが、今は量子物理学では、11次元までの存在しか確認されていない。

この次元というものは、各々の次元に合った粒子によって構成されている。

その為に、現実には3次元から13次元迄の各々の網みたいなもので、区切られ重なって連続しているのである。

高次元の世界では、簡単に何時でも操作出来るのであるが、この三次元の世界では一つの次元の間のみなので不可能なことである。

これらの次元には網みたいなものの存在を述べているが、その網の上に置かれた質量のある物体に、電磁波を与えて行くと、その網状になっている物は、質量の重さにより曲線状態となっていき、その曲線は回転しながら次元を通り過ぎて他の次元に通じて行くことになる。

所謂、ワームホールとなって行くのである。

その入り口や出口の事を「スターゲート」と表現されている。

その意味で、トランポテーション即ち瞬間移動も可能という事であるが、全てが可能というわけでもない。

その人の魂の粒子の大きさにより、制限されているのである。

一般的には、5次元の粒子の魂は、三次元との間のみである。

モツト次元が高い魂は、その移動幅が広くなって行くのである。「7次元の人たちはこの3次元のところまで移動可能という事である」

但し、次元移動には相当なエネルギーを消耗する、「超微粒子から荒い微粒子へと、逆も同じく、荒い微粒子から超微粒子へと、移動のたびに多くのエネルギを使い消耗して行くのである」

我々がこの世に生を受ける際、又命を終わる際に通り抜ける、このワームホールは、その瞬間は各々3次元の世界の魂では無く、元の次元の魂になっているので、自由に操作可能となり元の次元に帰って行くこととなるのです。

我々がよく聞く、古代の宇宙人の人達は、かなり高度な魂の人たちであって、あの古代の遺跡建設なども、先程述べた方法にて建設して行ったのである。「以前にも反重力の事は述べたが、その方法は、理解出る事でしょう」

古代宇宙人達は、今でも他の宇宙で生きて行っている。「彼等には年齢には関係無く生きて行けるのである」
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