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2021年09月17日12:22

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死にもの狂いのカゲロウを見ていた…の

SPITZお人々の花鳥風月+…インディーズ時代の曲…死にもの狂いのカゲロウを見ていた…を…ほんとに私なりの随感へなっていますので申し訳ございません(^人^)。SPITZお人は、この曲は今のスピッツの音に近い曲かも…インディーズの頃から未来を匂わせるような曲調かなと思います…など…おっしゃっていたので…初めの間奏音なども今へも溶け込めるスピッツ・モードな洗練メロディアスで…音使いだと元(もと)の旨(むね)はブリティッシュ・ロックの感じもしていますような…巡るような環流のエレキ弦音…時節の趨勢なアコギ弦音…飛湍(ヒタン)へ、そよぐベース弦音…滔々(トウトウ)と打つドラミング音…が…今としても貫けるオルタナティウ"・ロックっぽい状態音も包摂しているようにも思えまして…Aメロの歌へ入ると…ビート・パンクな音声感のような…♪風をー切り〜のソリッドなリズム…と…♪ほーおずりの〜ホットな温まる(ぬくまる)音場(オンジョウ)が…同居もしていて…♪うしろーからー遅れて〜MORのロックを通りながらもハードにまでは偏らない中庸 (中正道)の音のフレーズメロディも内陸していますような…Bメロへ弦を指で、はじくスタッカートっぽいテンポへ変わり…♪輪廻の〜移る黎明期みたいな…69年から70年代へ成ってゆくマジー・ビートのリウ"ァプール・サウンド系からニュー・ロックへと転換してゆく感じの旋律音や…♪う〜そ…と…しゃくり上げるように歌うヒーカップ唱法とかもポイントへ入ってる感じもします。Cメロへ…殺生しないでねの戒を訴える歌声の…♪両手ー合ーわせたら〜涙がー落ちた〜…と…祈りの放生へ優しい慈悲の涙がUKソウルの感じもしつつ…♪ひーとーりじゃー生ーきーてーけーない〜〜…の…インディ・ロックの型に捕らわれない自由な音楽で創造しようとするマンチェスター・ムーウ"メントな音 (その出身の方々は多いそうなのですが声望なオアシスや若者の心を掴んだザ・スミス)…などの…兄弟のようなパートナーシップだったり、ミュージシャングループの発生音っぽいスピッツ曲層へも注がれていますような…挿入の間奏音へと…死にもの狂いの…と…命題もする…バンドマンの歌曲がヒットするまでは労働者階級の閉塞感をポスト・パンクの共感としてカゲロウへ述べて見ているような俯瞰としてのメロディアス音層が…リフのエレキ音にソロの敏腕音へ…アコギ弦音の慧眼も響いているみたいな…リズム隊の頼もしいベース音や…淵源のドラミング音が鳴りつつ…2番へ入りますと…♪顔のー模ー様ーが〜浮かんだ〜ボールが〜…♪ポータポーター生まれ〜…♪心ーのー窓ガラス〜…などの…製品としてのインダストリー工業も思えますような…と言いますのも…物質文明…1760年代〜イギリスから初まった産業革命で大工業都市となり有名になったのはマンチェスター…今も、そのマンチェスター・ロックが、この曲感へも土壌へ沁みているようなのは…♪カンシャク玉ーをーバーラーまーいーたーら〜 空ーのー星〜も跳ねたー…と…草野マサムネさんが…タワーレコードのNO MUSIC NO LIFEのポスター広告で…便利になった分、オートマチックな世界において、文化は、より人間的ぬくもりを求めるようになってる気がします…と…意を発していて…自然と、そうゆう物品が機械化へなっていって…手造制だった形態を…♪死ーにものー狂いの〜カーゲロウを見ーていた〜…のに置いて…草野サンの…音楽も人が人らしくあるための文化として重要性を増すのではないでしょうか…と…伝えてもいらっしゃる…♪時間のーリーボンに〜ハーサーミーを入れた〜…と…コンピューターが習慣化していつつも…生の手で弾いてプレイ音する音質としても…♪ひとりじゃー生きてけない〜…の…バンドミュージックとしてメンバーお人々が同志の互いに見聞している生き方の音を…今のスピッツとしても臨めているようなインスピレーション・ニューロックな…オルタナティウ"へも感じれつつ…結びは…アコギの感受な音へエレキのブルージー・ロックがラウドなベース音と混ぜ成りジャジーなドラミング音へも及んでゆくような展開音メロディが徐々にインド音階っぽくも鳴りオーケストレーションなホーン吹奏音もミックスへサイケデリック・ロックっぽい回収音へと…また…邂逅してゆくような歌曲感へも…タイトルの…見ていた…とゆう…視角感な音も…SPITZお人々のNEW MIKKEへも紡いでいった未来にも思えました (^-^)…スピッツお人々…インディーズ時代の歌曲音源も…ありがとうございました_(^ー^)_ 。
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