mixiユーザー(id:52178265)

2021年09月16日14:53

42 view

353号線のうた

SPITZお人々の花鳥風月+リリース、おめでとうございます。インディーズ時代の曲が収録へ…まず初めに入ってます…353号線のうた…を…私なりの随感へなっていますので…すみません(^人^)。アコギの生粋なフォーク弦音が流れ…ブリティッシュ・ポップのような…エレキ音の都度(ツド)…引っ掛けるベース音の堅牢…リズミングは頑丈とするドラム音…そのグルーウ"ィーなリフ律動音から歌へと…SPITZお人々は20代前半の演奏で声も若くて幼い感じもありますし…と申していたので…大人になった今でも子供へ帰れる低年齢の純篤なバブルガム・ロック(ミュージック)な曲感や音声なのかなって思えたりもしますし…その風船のようなドリーミィーなメロディに…月まで坂を入り口みたいな森に…などなどの…比喩表現を使って頭脳の中の353号幹線道路へも昇華していっている合唱音へも届いていて…飲み物を求め音の汁を搾りつつ浸潤しながらも渇している旋律音が…変則する曲調へと…♪今〜ここでー君ーとー僕〜 思いー出ーしてーいる〜…の…アコギの流麗へ豊饒な弦音が今へと…それから隆盛する音源へと…アコギ音の羽・エレキ音の毛・ベース音の鱗・ドラム音の甲羅…が…脱皮するような弾音に打音の裸虫の異称は人類の人間の…うた…は…鳴っている…♪パーパッパッパッ〜パッパッパ〜…と…chicksと、おっしゃるメンバーお方々がコーラスしているのを…スピッツお人が申してもいたので…ひな鳥も唱っているのも併せなりて…続く…♪ノーロマーでーもーいいーから〜…と…転調音へと…ロマ (人間)のジプシーの放浪しつつ、ゆったりと走るような独特な音楽も含まれてもいる ♪ゴロゴーローと〜…それから…next間奏音メロディアスが…透徹なエレキ音…颯爽なアコギ音…明快なベース音…悠揚なドラミング音…へ…スピッツお人々のバンドミュージックにも備えれていて…2番へと入ってゆく…小人(こびと)のようなメルヘン…歳を経ても自身を控えめに謙譲する小人(ショウジン)へなってく…いい善導音なのかな〜…煩悩も祓えて…ロードマップが海図の街道へも添って行くような…353号線のうた…へも感じれました (^-^)。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する