Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。
詳細はヘルプをご覧ください。
2021年09月16日10:36
217 view
September 15, 2021 私はアシュターです。 私は、今、貴方と一緒に居て、貴方に真実を齎(もたら)し、貴方を真実に開放する為に、貴方を引き続き支援します。 そう、貴方は真実を扱うことができます。 何故なら、それはこれまで暫(しばら)くの間、リークされ、フィルタリングされて来たからです。 しかし、貴方方の多くが気づいているように、真実がより大量に出て来るようになって来ています。 言い換えれば、より多くの真実が前に出て来ているのです。 そして、今のところ、真実が前に出て来るのを止めることはできません。 ライトワーカー・コミュニティの多くの人は、自分の力で一歩踏み出し、これらの真実を、今、貴方に伝えています。 考慮されていない多くの人(音声中断)も、一部の政治家も含めて、今、真実を明らかにしています。 彼らは全て、悪ではありません。 彼らの全てが誤りを犯している訳ではなく、全てが闇の勢力に属している訳でもありません。 多くの人が、システムに潜入しているからです。 闇の勢力がシステムに潜入したように、光の勢力も潜入し、今、あらゆる方向から、あらゆる国で、あらゆる方法で、あらゆる場所に真実を齎(もたら)しています。 起こっているのです。 物事がどんどん悪くなっているように見えても、これは、今、起きていることなのです。 言ってみれば、どんどん岩のようになっているのです。 全ては、理由があって起きているのだから。 再建する前に、全てが崩壊しなければなりません。 幻想のファサードは、崩壊しなければなりません。 そして、その幻想に取って代わるのは、貴方の創造の現実、貴方の光の創造です。 闇の勢力は、貴方を引き留める為にあらゆることをしていますし、これからもするでしょう。 そして、もし、貴方を阻止できなければ、本当に貴方を排除しようとするだろうと言っています。 それこそが、過疎化計画の目的なのです。 一般の人々が、自分が何者であるか、自分が神の源と一体であることを知るという真実を学ばないようにするのです。 彼らはできる限り、この真実を貴方から隠し、貴方を闇の中に閉じ込めようとしているのです。 貴方を、知らない領域に閉じ込めておくのです。 彼らは以前から、貴方を完全には抑えられないことを知っていました。 彼らは試みたり、先送りしたりして、自分達がコントロールできる時間をどんどん長くしていきます。 彼らは、そのコントロールが弱まっていることを知っています。 追い詰められた動物のように、彼らは反撃しています。 追い詰められた動物のように、自分の命を守る為に戦っているのです。 貴方が、このアセンション・プロセスを完了することは運命づけられているからです。 前に進み続けるかどうかは、今の貴方方一人一人にかかっているのです。 諦めないこと。 必要なだけゲームに、参加することです。 これは、始まりに過ぎないことを理解して下さい。 しかし、それは終わりの始まりなのです。 そして、この3次元のパラダイムの終わりに到達したら、4次元、5次元、それ以上の周波数の新しい高波動のパラダイムを創造する準備ができます。 だから、私は貴方に知っているように伝えます、信頼し続けて下さい。 踏ん張り続けて下さい。 落ち込まないで下さい。 落胆したり、落ち込んだりしないで下さい。 しかし、戦い続けて下さい。 貴方方全員が光の戦士である為に、貴方方全員が、この理由でここに来ることになったのです。 このシステムを、破壊し続けて下さい。 その為に、貴方方はここに居るのです。 その為に、私達はここで皆さんを支援します。 アシュター・コマンドの私達は、できる限りの支援をする為に、ここに居ます。 闇の勢力が行って来た様々なことの為に、私達は、今、更に援助する許可を与えられています。 これからの時代、私達からの援助が皆さんを更に高い波動へと導くことになるでしょう。 自分自身を、信じて下さい。 自分が何者であるかを、信じて下さい。 もっと重要なことは、自分が誰であるかを知ることです。 私はアシュター、私は、今、貴方方を平和と愛と一体感の中に残します。 自分が何者であるかを思い出し、もう一度自分の全体像になるようにして下さい。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
ログインしてコメントを確認・投稿する
2024年05月27日07:50
2024年05月20日19:14
2024年05月20日19:07
2024年05月20日18:59
2024年05月20日17:42
もっと見る
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ
ログインしてコメントを確認・投稿する