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2021年09月15日02:41

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作詞の

SPITZお人…草野マサムネさんのロック大陸漫遊記…聴きました。作詞の師匠で漫遊記。漫遊前のスピッツ曲は…秋とゆう事で茜空にシンミリする季節…スピッツにも、こんな曲も、あったな〜とゆう事で…を…草野サンは紹介しつつ…アカネ…作詞がテーマの回なので詩句を感じつつへ…明朗で照度が入るようなメロディ音なのに…詞のほうは…良そおう…悲しい…もの憂い日には…初耳の歌…ぽつん…と…遠く辺陬(へんすう)の国の ほとり…を…漫歩するような…晴れの…雲間の蒼天な予言も 逸れた(それた)けど…朱く〜 マゼンタのイタリアへもいるような…カンツォーネな曲層へも思えますみたいな…夕陽を暮れ掛かる鶴首へ待とう感じ…ゴミに 五味(ごみ…甘い・辛い・塩辛い・酸っぱい・苦い)に見えても 擲てない(なげうてない)…累々と滂沱(ボウダ)の涙を払拭(ふっしょく)しながら〜… 侘しい(わびしい)日には…嘘つき…偽り虚辞の歌…独歩…身体のどこかで 彼女を 円頭方足(エントウホウソク)の丸い頭と四角い足の人間を想う…また会おうと拝眉(はいび)の日々を申す野路(のじ)の上…切ない日には 御ニュー(おニュー)ほやほやの歌…唯一(ゆいつ)…彼方(カナタ)〜 経巡ろうか(へめぐろうか)…朱(しゅ)のカーマイン 猩猩緋(ショウジョウヒ)…夕陽を千秋(せんしゅう)の千年の思いで…。草野サンがデビュー後に現代詩とゆうのも参考しようと思い、谷川俊太郎サンの詩を…スピッツの五千光年の夢がオマージュしたりするんですが…を…おっしゃってもいたので…そうゆう感じの…壮麗なリリック…夕陽もイイですね。作詞の師匠で漫遊記。STALIN…玉ネギ畑…遠藤ミチロウお方…草野サンは高1で初コピーバンドを組み、外国のハードロック・バンドやUFOとかコピーしつつも…やりたいオリジナル曲の歌詞を、どうしたらイイか困っていると…友人に借りたスターリンのカセットを聴いて…目からウロコ…歌謡曲っぽい惚れた歌詞ではなくて…違う世界を教えていただいた…のを申していて…他とは特異を画する(カクする)ような感じしますし…草野サンは、それからはスルスル〜っと、おもしろいように歌詞ができるようになったのを…おっしゃっていて…歌謡曲の恋方面やメタルのオカルトな歌でなくてもイイんだ〜…と…意外な言葉の組み入れ…オシャレじゃない過激な言葉が、すごくロックっぽいなと思ったんですよね…と…申してもいて…玉ネギ畑…は…すごくリアルで…人間は病んでいる人に対しては怒れませんし…剥いても玉ネギみたいなバリケードで守るとしますし…ベッドに白い花…生(せい)の初まりを全うする為の警戒のような…DNRな蘇生を考える訴え…と…延命を告げたい思いが…汲み取れます感じもしますような…草野サンがロックっぽい、俺の作詞のルーツはSTALINの遠藤ミチロウさんだなとゆう事になります…を…おっしゃっていたのも…すごく納得しました。昭和世代の福岡は九州にて男の世界になりがちだったのを…性別を越えた世界を初めて聴かせて繰れたバンド…ZELDA…うめたて…を…草野サンはセレクトへ…遠い島にキリンの群れが…クレーンにてコンテナを積み降ろしするのへ述べれる感じのを…申していて…天然資源の興す設備とか…発展途上への整斉(セイセイ)な開発などのような…シャウトが入ったり…ヨーデルの歌唱も出ていたり…草野サンは…在り来たりじゃない言葉でイマジネーションを掻き立てられます…を…おっしゃっていて…イマージュが旺盛へもなるような…歌詞を飲んで、また再び戻して思う反芻(ハンスウ)な詞へも感じれました。THE BLUE HEARTS…人にやさしく…草野サンは18歳ぐらいかな…衝撃にボウ然とした…当時、インディーズのパンクロックに添いつつ…ポップが逆に凶器を孕んで(はらんで)いて返ってヤバイなと思ったんですよ…と申していて…この曲、以外はヤバイ曲の歌詞を例えて…既成社会への矛を収め盾で防ぐような…草野サンは…今、振り返ればマジとも皮肉とも取れる所がブルーハーツの発明だったんだなと思いますけれど…とかも…おっしゃっていて…この歌詞を…(素直に)…がんばれーって受け取る人が多数派になって…ヒロトさんとかは苦しくなったりしたのかな…と…勝手に推測したりもするのですが…と…言ってらっしゃる草野サンの…思いやりを感じれつつ…世の中には健常者もいますし…そうじゃない疾患の人もいて…今はコロナ禍なので…隔たりも入り…狂っている感じもする容態もしていたり…他人の心を折る不憫な性質も…人類には…公正として平等なので…それを是か非かとする人間界へ居つつ…それでも生きようとする…くじけそうになったり…やりきれない思いを…がんばれって…人にやさしく…を…ビートやリズムにて見成(げんじょう)して言ってくれているような…そうゆうのを…草野サンは以前に、わかっているような感じもしまして…なので…アコギを取り入れたり…草野サン流のオリジナリティな励ましのメッセージメロディへとスピッツ風に充足へとなっていったのかな…なども思えました。原田真二…タイム・トラベル…松本隆お方…松本サンの小物使いを重要ワード…と…おっしゃっていて…タイム・トラベルにも出てくる…サフラン色とか…スフィンクスとか…下弦の月とか…イメージを掻き立てる小物使いワードが出てくる…を申していて…形容詞が付く具象ワードを…草野サンのスピッツへの歌詞にも小物使いの形容句が心情や状態を述べれる名詞としても動詞のようにも届いている感じもしまして…草野サンの歌詞は…すごく唱えれてもいる感じします。ピクシーズ…ウェイブ・オブ・ミューティレイション…草野サンは…ピクシーズ…シュールで…文学的…スピッツのファーストアルバムなどへピクシーズの影響を言っていたのとかも申していて…この曲は…車で海に突っ込んで…人魚とkissして…エビとかカニなどが出てくる…ようなのを…おっしゃっていて…草野サンの中のピクミンとかの未確認リトル摩可生物なのがファジーな感じの世界へ通じているのかもしれない…のへも思えました。大沢誉志幸…そして僕は途方に暮れる…銀色夏生お方…銀色サンの詩は…強いストーリーがある訳じゃなく…雰囲気を重視…そんなに音楽マニアじゃない普通の人の心もつかんだ言葉 選び…を…草野サン…おっしゃっていて…SpitzbergenのVol.87へも作詞の話へ銀色夏生サンを書いてらして…私は高校1年の時に本屋サンにて銀色夏生サンの詩集で森高サンのフォト挿入のを何冊か、めくっては…恋の…まにまに〜…な…そのページの詩文で…なんとかごっこ…を…空想していた思いの〜^^…この曲も当時、よく流れていて…メロディを鼻歌で…懐かしいノスタルジー感じました。…草野サンは…だいぶ前に…歌詞へは口出ししてほしくないのを言ってらしたようなので…そっとしていたい部分の自然体の草野正宗サンもいる感じだったのかな〜とかも思えたりもしまして…曲のほうの随感をしたりしてましたが…こうやって…草野サンの…自身を投射するような、はずかしい中にも生え(はえ)ゆく成育とか…常軌がズレてもイイ良い頓馬(とんま)なのや…ユニークとか…稜々(リョウリョウ)と過敏がロックへ注がれるような…切ないを投与すると楽しいのも寄り感じれますような…草野サンの…スピッツの歌って…意味が、よくわかんないとか…変わった歌詞とか…そう言われるように作っています…他の誰かに似てないような表現を目指していきますので…を…草野サン申していて…意味の表出よりも…変わった変種…異文な詞のような…草野サンなりの歌詞系メロディも…草野サンの心身を包みゆく弁膜のようなのにも思えます回へも感じれました…デビュー周年…スピッツの言霊(コトダマ)…おめでとうございます_(^-^)_
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