昨日のコレ(→
https://mixi.jp/#!/diary/288322/1980317917)で、オンラインももはや3回目。あ、竹内まりやのも入れると、4回目か。今回は、儂のカード会社が一方的にセキュリティ上げてくれちゃったので、何度やっても決済ができなくて。もう少しでチケット逃がしそうで、パニック寸前でしたのよ、まったくよう!!!
とはいえ、どアタマの”Sprkle”が始まっちゃえば、そんなゴタゴタもすべて吹っ飛びます。毎度のコトです。その前の、�爛�ードマン��2連発には、苦笑するしかなかったけど。
今回のは、新たなライヴ映像ではなくて、昔映画館で上映したモノの言わば再上映。うーん。しかし、当時の印象とはずいぶん違いました。やっぱり、劇場で一回見ただけでは、それもムリないのかなと思いました。また、映像の中で演奏されているミュージシャンの中には、数人とはいえ鬼籍に入られてしまった方もいらして、そういった意味では、新たな感慨というもの生まれた気がします。
それにしても、気づけば、このオンライン形式もすっかり慣れっこに。とはいえ、コレまでのライヴのように、出かけてったりほかのヒトと空間を共有したりしないのは、やっぱりちょっと違うなって思いました。ひと言でいえば、日常が近過ぎちゃうんです。だって、基本、何してたっていいワケでしょう。メシ喰ってても寝そべってても作業しながらでも。誰も咎めるコトはないんだから。だけど、やっぱり1か所に集められて、3h以上椅子に縛り付けられて、(あの曲になると立っちゃうけど)音だけじゃなく振動やホールの熱気を五感でカンジるコトこそがライヴですよね。
そういう、貴重で特別な時間が失われつつあるのが、たまらなく悲しいです。
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