前に書いた「異世界薬局」は、こんなふうで読み進めています。
冊子版で、それなりの厚さですが、まあ「幼女戦記」に比べたら何とかなるなと思って読んでました。
まあ、異世界ものなんですけど個人的に読めるし楽しいなと思っています。
もちろん、私の判断で私見ですが。
前に書きましたが、こうした異世界ものって、かなり前からあります。
おそらく百年、いや探せばもっと前から色々なところで書かれてきました。
こういう話って、楽しいし読みごたえあるので、私としては割と気に入ってます。
そもそも私は、他人様が書いている作品にいろいろ言えるほど知識も実力もありませんし。
まあ読者として、これからどうなるだろう? と楽しみにしながら読んでいます。
少なくとも、読みながらココ違う、ソコ違う、と眉間を引き絞りながらガミガミいうより良い読み方だろう、と思っていますね。
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