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2021年09月12日17:33

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ビル・ゲイツの製品の革命的ワクチン!

●参照:2021年9月3日付 REAL RAW NEWS,“ Bill Gates Military Tribunal: Day 3”り(リアル・ロウ・ニュース「ビル・ゲイツ軍事裁判:3日目」)↓
https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-3/

●参照:2021年9月7日付REAL RAW NEWS,“ Bill Gates Military Tribunal: Day 4”(リアル・ロウ・ニュース「ビル・ゲイツ軍事裁判:4日目」)↓
https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-4/

●参照:2021年9月7日付REAL RAW NEWS,“Gates Foundation Threatens Real Raw News”(リアル・ロウ・ニュース「ゲイツ財団がリアル・ロウ・ニュースを脅迫する」)↓
https://realrawnews.com/2021/09/gates-foundation-threatens-real-raw-news/

米国のマイクロソフト社の共同創業者で、ビル・ゲイツ財団会長のビル・ゲイツは、現在、グアンタナモ収容所において、軍事裁判を受ける身である。米国のリアル・ロウ・ニュースが、既にゲイツの4回の裁判の内容を報道している。

2021年9月2日木曜日、リアル・ロウ・ニュースは、ゲイツ財団の代弁者マーク・スズマンから、リアル・ロウ・ニュースがゲイツに関する根拠がない主張を公開したと非難し、ゲイツに関する情報の公開を停止し、ゲイツの名前を含む全ての内容を削除しないと、罰金、懲役を食らうぞと脅す2通のメールを受け取ったと報道した。

スズマンはオックスフォード大学を奨学金で卒業し、国際関係の博士号を取得しただけで、弁護士ではなく、法的にビル・ゲイツ財団を代表する資格がなく、ゲイツ財団での職務も責任もほとんどないとのこと。しかし、なぜか、ゲイツ財団はスズマンに、年間9百万ドル(約9億円)の年俸を支払っている。リアル・ロウ・ニュースは、内容の報告と、機密情報を提供するために命と生計を危険にさらす情報源を支持しているとして、現在もゲイツ関連の記事を掲載する状況である。

ゲイツに対する3日目と4日目の軍事裁判の衝撃的な内容を、以下に抜粋してまとめる。ゲイツは、2001年8月に米国のワシントン州シアトルで発行されている新聞、シアトル・タイムズに、当時、新進のゲイツ財団が、ある広告を掲載した。5年間持続して自動的に人体に作用し、季節性インフルエンザの未知の亜種と戦う、「革命的」なインフルエンザ・ワクチンを接種するボランティアを求める広告だった。

接種の参加者は、65才から75才の間で、心臓病や糖尿病などの慢性疾患がない者でなければいけなかった。更に、接種者は接種を秘密にし、命を失っても、ゲイツ財団、マイクロソフト・コーポレーション、及び、接種場のハーバービュー・メディカルセンターに対し、「生命の喪失」を免除し、更に、ワクチン接種に起因するいかなる非難に対しても、当時のゲイツのバイオテクノロジ・ーパートナーであるカイロン・コーポレーションを補償するという、権利放棄の同意書に署名しなければならなかった。

ちなみに、ハーバービュー・メディカルセンターはキング郡が所有し、中で働く職員は皆、ワシントン大学に所属しているとのこと。バイオテクノロジーとは、生物の機能を利用するため、人為的に遺伝子を組み換えたり、細胞融合等を行う技術のことである。

軍が押収したゲイツのコンピューターの中に、ゲイツが行ったファイザー、メルク、ジョンソン&ジョンソンなどの主要な製薬会社との秘密取引についてのメールがあった。2001年8月4日付けのあるメールで、ゲイツは当時のファイザーCEOのヘンリー・マッキンネルに、以下の提案を行った。

検出できない毒含有の感染力があるワクチンを接種すると、接種者の小脳が何年もかけてゆっくりと溶け、同時に重要な臓器が侵食され、その症状は何年も表面化しないが、表面化した時は、無知な臨床医が、特定できない原因の末期疾患に使う予後である不可解な臓器不全とか、他の病気であると診断する。症状が現れた時は、もう手遅れで、ゲイツは彼のこの製品が、全ての対処と治療を負かすことができると書いた。

更にゲイツは、ワクチン接種の安全性と有効性を改善するためのファイザーの研究プログラムに、年間1億5,000万ドル、マッキンネルのケイマン島の裏金に年間1,000万ドルを寄付することに同意した。

マッキンネルの返信メールは、「あなたがご存知の通り、私は、この惑星は人口過多という危険な道を歩んでおり、社会に実際に利益をもたらす地位にある人々のための資源を保護するため、究極的な選別が必要とされる、というあなたの考えを分かち合うものです。もしそれが私の選択なら、独占的に、私はあなたの考えを両手を広げて受け入れ、全力で前進します。しかしながら、同僚と私はそれが時期尚早と感じ、全体として、私と会社を非難する危険があります。病気の本当の原因が公表された場合、私、あなた、会社が責任を問われることを防ぐ仕組を作りながら、私たちは将来、これらの話し合いを続けることができます…」(原文通りに和訳)というものだった。

時系列的に見ると、この後、ゲイツはシアトル・タイムズに革命的なインフルエンザ・ワクチン接種のボランティアを求める広告を掲載し、この結果をふまえてマッキンネルに返信したと思われる。返信においてゲイツは、インフルエンザ・ワクチンとして紹介された薬剤の加速されたバリエーションを使用して、250人に臨床試験を行ない、250人全員が薬を接種して6か月後の同じ日に「消滅した」と書いた。ゲイツはこれらの通信を暗号化するために多大な努力を行ったが、専門家が全て解読してしまった。
ゲイツの弁護士デビッド・バルアルテが、それらはゲイツを悪人に仕立てる嘘で、本当だと言うなら、250人の死体を発掘して法医学的検査をするよう要求した。しかし既に、軍はハーバービュー・メディカルセンターから、実際は253人だった接種者のリストとゲイツの署名が付いた書類を入手し、更に死亡した250人全員が火葬されたことを調べていた。また、シアトル・タイムズは、革命的ワクチン接種者募集の広告が掲載された新聞を、今も、マイクロフィルムの記録媒体にして保持していた。

実は、ゲイツ・ワクチンを奇跡的に生き延びた接種者が3人おり、そのうち2人は数年後に死亡したが、驚くことに、今も91歳の女性が一人だけ、生きていた。その女性は「接種者163」と名乗る女性、メアリー・ジョンソンで、証人として軍事法廷にZOOM経由で画面に現れた。

彼女の証言内容は、インフルエンザの季節が近づき、病気になりたくなかったので、ビル・ゲイツ財団とカイロン・コーポレーションが後援し、5年も効果が続き、安全で効果的で、腕の痛み、短時間の悪寒、軽度の発熱など、軽度の副作用の可能性があると説明書に書かれたワクチンに期待し、2001年8月24日に接種したとのこと。

最初に、二重移植を必要とした腎臓の皮質壊死。それから、原因不明の肝臓の硬化症。 1ヶ月後、彼女は急性虫垂炎を患い、虫垂を、更に1ヶ月後には、胆嚢を除去しなければならなかった。 3ヶ月後、彼女は1か月に2回の心臓発作を乗り越えた。 1年後、彼女の視神経は溶解し、視力は15%未満になり、医師は「不可解な全身性の段階的に連続する臓器不全」と言った。このような壊滅的な臓器不全に耐えたジョンソン氏は、若くないが、健康状態は悪くなかったので、ゲイツのワクチンが、彼女の健康の急速な低下を引き起こしたと主張し、まだ生きているのは凄い奇跡だと言った。

ジョンソン氏は、「そして、何よりも大事なことに(原文And here’s the kickerは、核心部分を告げる前置きとして使う)、肝移植後、病院に、ビル・ゲイツから電話があり、彼女にどうしているかと尋ね、彼女が署名した同意書、守らなければならない同意書を覚えておいて下さい、と言って電話を切った」、と証言した。「もし自分の臓器が液化することを知っていたら、そのクズを接種しなかったでしょう」と激しく呼吸しながら、ジョンソン氏は言ったとのこと。

人口削減計画を推進するゲイツは、ワクチン業界に定着し、メルク、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン、ロシュ、ノバルティス、グラクソ・スミス・クライン等、全ての主要な製薬会社のかなりの株式を所有し、莫大な金額の現金を投資していた。ゲイツの一連の軍事裁判は、米国の製薬会社が開発したという新型コロナウイルスのワクチンが、ゲイツ製品の革命的インフルエンザ・ワクチンの改訂版かと疑ったとしても無理はない、という内容と言えるだろう。
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