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2021年09月07日22:51

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おだつ

本日起床8時26分。
今日は外仕事なし。原稿関連仕事は直前期テキスト再校。こちらの業務は本日完了。次は9日〆切の校正。これは明日やり遂げる。

本日は『サンデー毎日』発売日。「サンデー俳句王」で入選があった。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。

○凶兆か九蓮宝燈秋深し
(『サンデー毎日』2021/9/19号「サンデー俳句王」※兼題「九」/佳作/嵐山光三郎選)。

麻雀しません。たまには、こういう妄想もいいかなと。

宵飯は西田辺<寿海>。

■本日の失敗:六十度の泡盛をいったんやめて三十度のにしていたのだが、<寿海>のマスターが、また六十度のを仕入れてきたので、調子にのってまたこれを飲み始めた。

そういえば、こんなふうに調子にのっていい気になっていると、親戚の叔父はよく「おだつんじゃない」と言って従弟をたしなめていた。方言だろうかなと思って、当時はぼんやり聞いていたが、オレの住んでいた地域(夕張市)では誰も使っていなかった。叔父は、旭川の人だったが、さて、旭川の人もみな使っていたのだかどうだか。また、叔父はルーツが旭川の人だったのかも忘れてしまった。

かくのごとく、北海道は、本州各地からの入植者が多く、言語体系はわりと複雑である。一時期、カーリング女子が「そだねー」という言葉を使っているのが流行って、マスコミではかわいい北海道弁だなどともてはやしていたが、そもそも北海道弁などない。北海道全域に渡る方言はないのである。もちろん、オレも「そだねー」なんか使わないし、同じ職場の釧路と室蘭出身の人に「使う?」と尋ねると、否とのことだった。彼女たちは、常呂(網走支庁)の人たちだが、もしかしたら、その辺の方言というより、たんなる彼女らの口癖なんじゃねえか。

さて、「おだつ」は、「人の気持を乱すように騒ぎ立てる。気持をあおるように騒ぐ」(小学館『日本国語大辞典』)という意味の、主として近世に使われていた古語である。浄瑠璃や歌舞伎に用例がある。下二段活用なので、現代語の「おだてる」に通じる。また、『日本国語大辞典』によれば、岩手県・宮城県の方言として「おだてられたりして騒ぐ。いい気になってはしゃぐ」も紹介されている。叔父は、岩手・宮城の人だったか。

てなことで、今日もおだっちゃって、今まで六十度の泡盛で気絶しておりました。やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:四代目三遊亭圓歌「やかん工事中」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:EUPHORIA「Be Yourself」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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