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2021年09月07日17:12

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ファイザーとかよりは効き目はありそうだけど

■ワクチン1.5億回分契約=ノババックス製、ブースター視野―厚労省
(時事通信社 - 09月07日 12:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6658124
ファイザー・モデルナのタイプは、自身の細胞から不活化ウイルス生成に必要な情報を元に
ワクチン自体が疑似ウィルスとなるタイプで、正直、その生成がうまくできなければ
雑菌として処理されるだけで、うまくウィルスに化けれれば免疫反応が期待できるというものなので、副反応が出ない人は多分前者で、大概の人は後者までいったと。
で2回接種というか複数接種すれば、その生成成功確率が上がるってことだと思う。

ちなみにアストラゼネカ製は、サルのコロナっぽいウィルスを不活化させて投与するので
天然痘ワクチンなんかに近いのかな。まぁほんとに人に感染しないものなのか
色々治験が足りてないと思うのであまり打ちたくないものではある。

そして、ノバックス製とやらは、最初から偽ウィルスを投与するという点でファイザー・モデルナよりも免疫反応は起きやすく、アストラゼネカに近いのだが、
これが示すのは、人工ウィルスは作れるってこと。

そもそもこのCOVID19とやらの感染方法が実に不自然で、この2重防御構造ってのは
細胞の防御反応を逆手に取ってるとしか思えない。つまり、知ってるからこそそのようなつくりになってると。
これが自然由来だというなら、有史以前から発病しててもおかしくない。
何万年かかって、ようやく今なのかと。

それはともかく、これをブースター接種するのか。
まぁ本物に近い分反応しやすいだろうけど、逆に無害すぎて反応しなくなる可能性も
無くはないと思ったりする。結局のところ打ち続けないと意味ないという罠。
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