自民党の総裁選。実質的に総理大臣の選挙に成るわけだ。
新しい総理大臣に求められず絶対条件はコロナの抜本的解決策である。
今までのようなワクチンだの感染対策などはもはや通用しない。新たな解決策を提示できるかできないかで総理は決まってくる。
候補者は早速動き出してきた。
まず岸田氏。コロナは対策を強化するにとどめて、今日は「自衛隊法の改正」などを言ってきた。ニュースはこちら。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d8ca3546488f85248a2e429ccdc895a98ad229a
コロナは口先だけで、アフガンからの撤退に失敗したことで、思い付きの政策だ。この人間にコロナは解決できない。これはだめだ。
次に名乗りを上げた河野ワクチン担当大臣。
いまだにワクチンなどと言ってるようではもうこの人にコロナは解決できない。即失格。
今のところ、立候補に名乗り出た者に総理の資格はない。
安倍氏推薦の高市氏。彼女は論外。
いま悩んでいるのが石破氏。
彼はコロナ対策は「自然治療」を使うと断言してる。望みがありそうです。
地方票も握っており、あとの問題は国会議員20人の推薦だ。
石破派は前回の失敗で数が減り20人には満たない。あとはほかの派から集めるしかない。それで態度を保留しているのです。
しかし内輪に二階派と竹下派がいる。二階派は菅氏を応援していたので今は押す人がいない。石破氏を推す方向だと言われている。竹下派も石破氏になるだろう。国会議員はこれで十分だ。あとは情勢を見ながらすり寄ってくる議員もいるだろう。
地方票は圧倒的に強い。これで勝算十分ありとみる。
後は私が石破氏とどう連絡を取るかだけの問題となった。
石破総理。そう呼ばさせていただきたい。あとは世界の救世主の道をつくるだけです。
出版も順調に進んできた。タイミングが良すぎますね。石破氏の当選と共に本が出版と。
筋書通りに行ってほしいですね。世界の命を救うためには手段は選ばず。
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