うちの会社も自分の入社当時は大量入社時代で同期は○千人。
全国から集まるので、近所出身がいるかどうかも分からない状態だけど、たまたま入社後の研修に配属された中にお隣？の高校（自分の県にはまだ男女別学校があって、だいたいペアみたいに出来てるんだけど、そんな感じ）出身の子がいて。
何かの話の時に、「亡き王女のためのパヴァーヌ」が好きというようなことを言って。
クラッシックの世界では相当なメジャー曲だが一般ではほとんど知る人はいないはず。
なんか、おっ、と思ってしまった。
なんか、自分の好きなものを好きな人がいると、なんとなく嬉しくなってしまうものだね。
特に、世の中であまり知られていないものだったりすると、秘密の共有みたいに嬉しさ倍増かも。
ということで、気が向いたらいろいろ書きたい。今日はtohko。
当時すごく流行ったんだけどな。最早知る人は皆無かな。
一番売れたのはこれ？
これも気持ちがいい一曲。
一般受けは一番しなそうだが、なんだかんだで一番好き。
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