京都で、この一年にお別れした人たちを送って来た。
しかし、その後も走り去る方が・・・。
酒蔵で仕事をしてた人も、昔ジュニアを何とかしようとしていた方も、一緒に温泉巡りをしていた奴の母君も次々と・・・。
致し方ないとは言え、考えざるを得ない。
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それに比較すると、このオリパラ期間中ひたすら世界の上部に食い込もうと、自国の役員の冷たい目も気づかず運動をしている、長も居るとか。自分の後の寿命も考えず。何でも副に任せればいいと思ってるのだろうか。何の実績もなくウンだけで上がっていったもんなぁ。協会の金を使わず身銭ぐらい使えよと。
まぁ、体制はかわらんだろうなぁ、国も協会も、学連も!
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