昨日、甲子園球場で行われた阪神vs中日戦は、
スコア2−1で、阪神が勝ちました。
この試合、阪神の主将 大山悠輔選手が
同点の六回裏2死一、三塁の場面で、
バットを折りながらも執念の決勝タイムリーヒットを打ち、
チームの連敗を4で止めました。
前カード 広島戦から続いていた連敗がようやく止まりました。
簡単にいえば、大山選手が打つとチームは、勝つ、逆に
打たなければ負けるという流れだったので、この一打を
きっかけにどんどん、大山選手には、打ってもらいたいです。
そして、打順降格やスタメン落ちという屈辱などで厳しい状況ですが、
乗り越えてもらいたいです。
阪神タイガースが、勝つと気持ちがいいものですね。
それでは。
■阪神、逆転勝ちで連敗ストップ 伊藤将7回1失点で7勝目、大山が泥臭くV打!
(ベースボールキング - 09月01日 20:40)
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