先日、洗濯物を干そうと物干しのハンガーに洗濯物をつけていたら、いきなり「ごとん」って音がして落ちてきました。
なんだ? と思ってみたら、物干し竿にハンガーのフックだけ残っていたんですね。
どうやら、あまりの重さに耐えかねて物干し竿をつかむハンガーの下から折れていました。
安物だったから、作りがもろかったのかなと思いましたが、考えてみると水を吸った洗濯物って、かなり重いです。
乾燥機にかけて水分飛ばしていても、やはり少し残っていますから、どうしても重くなるんですね。
そう考えると、良く持ってくれたなあと思ったりもします。
次は、もっと頑丈な金属製のフックがついたものを買ってみるかと思いました。
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