フランクフルト学派と啓蒙思想と小泉構文

人妻とはフランクに付き合いたい！
今日も夢を追い求める、どうも僕です。


さて。
ものすごく端折って説明すると、フランクフルト学派とは”強権的な共産思想”の源流、啓蒙思想とは”資本による搾取”の源流、とでもいえるのかな？知らんけど。


いま、目の前で起こっていること。
少なくとも「ここ200年」の間にロスチャイルド家が金融支配をしてから、彼らの思惑に翻弄されながら時代の趨勢が紆余曲折しているということ。


彼らロスチャイルド家は、通貨発行権を持ち、国家間での対峙に際しては、勝者と敗者の両方にベット（賭けること）をしますから損をしません。

また、自らは争いに参加せず、争いをする者を『金融の支配力』により陰から支えるだけですので、世界がどのように変化しようが構わないのです。

彼らが支配するものは大きく3つ。
通貨発行権（必然的に国家ならびに中央銀行は不可分な要素となります）と、マスメディアと、広告代理店（大衆に対して喧伝媒体作用を提供するものであれば何でもよい）です。





あまり書きすぎても頭の中グルグルになるでしょうから、あと要点だけ書いて締めますね。

・お金は単なるデータ
・税金は財源ではない（正しくは誰かの懐に入れるための財源。いつまで騙されるの？）
・主権とは為政の舵取りであり他国との交戦権をも有する概念（主権者の皆さん。フランス革命のお時間ですよ）
・国境とは、その先に”われわれとは相容れない得体の知れない何か”が存在することを示すための境界線

それではまた！！

■炭素税導入を要望　企業の二酸化炭素排出削減で　環境省
(朝日新聞デジタル - 08月31日 14:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6649608