こんばんは。
あすか と申します。
もう、自分の気持ちというか、性癖に素直になるわ・・・
S君、大好き。
S君のSっぷりが私の性癖にハマりすぎて、私離れられそうにないわ。
もう観念した。
ってか、S君のオナホになりたいけど、これって逆じゃねぇ?と思ったww
私がヤりたい時に頻繁じゃなければ会ってくれたりするから、返信が塩すぎるけど〜。
だからオナホになってるんじゃなくて、バイブ?ディルドになってくれてるんじゃないかってww
しかもラブホ代も払ってくれるし、本当、悪いところがない・・・
この間なんて、離れたくなくて、延長しちゃったのに何も嫌な顔しないしさ〜。
意外に高額のホテル代になっちゃって、本当に心から申し訳なくてさ・・・
私が払おうと思ったら、
『なんでだよ』
と言われちゃうし、無理やり2000円突きつけたけど。
半分だと受け取ってくれないかなと思ったから端数分を渡したら、
『んじゃこれだけ受け取っとくわ』
といわれたけど、本当、もっと払いたいし、申し訳ない気持ちになったよね。
・・・
こんなイケメンいる??
車も私が好きな大きな車。
大きすぎて、乗るのも一苦労したし、降りるときはもう落下だよねww
こんな全てが性癖な人いないからさ、向こうがもう無視やブロックしない限りはアタックし続けようと思ったのです。
私からはもう離れられないってわかったから、向こうが離れない限りはしがみつこうかと思ってww
セックスが上手だと、こうやって女から依存するんだぞ♪
喜んで尻尾振ってるのが自分でもわかる・・・
本当、私って簡単な女ww
それでは続きを書いていきたいと思います。
☆。,・~〜・,。★。,・~〜・,。☆。,・~〜・,。★。
さっきの枕の濡れてないほうを腰らへんに敷いて、正常位。
また奥まで入ったと思ったら、止まる。
オラ『また奥まで入ってるね』
あすか『あっ・・・奥・・当たってる・・・』
オラ『ほらっキスして・・・』
んん〜と手を伸ばし顔に触れてキスをする。
オラ『もっと。もっと、俺を欲しがれ』
舌を少し入れたり、するとそれに答えるようにオラ君も絡めてくる。
オラ『俺のこと気に入った??好き??俺は大好きだよ』
本当、初対面なのにやたら好きと言ってくるし言わせようとしてくる。
性癖が合う人にこれ言われるとうれしいんだよね。
合わない人に言われると、
(嘘で好きは言えないからどうしよう・・・何回もこいつ、うぜぇな・・・)
ってなるんだけど、ほ〜んと、不思議♪
あ『好き・・・』
オラ『俺のチ○コ気に入った??』
あ『大きくて気に入ったww』
オラ『ww変態だな♪』
すると、急に腰を打ち付けてくる。
あ『あっ!!』
オラ『俺も変態だからマジで相性いいよな・・・俺達。
あすかを離したくないんだけど、どうしたらいい??』
そういいながら、みんな、自分から離れていくんだよ・・・
と少し冷静な あすかさんww
あ『・・・んじゃぁ、頻繁に会ってくれたらいいよww?』
オラ『えっ!?それ当然じゃん。毎週会いたいんだけど。
こんな相性よかったら毎日でも会いたいんだけど♪』
・・・社交辞令ありがとうございま〜〜す(とろさーもん久保田風)
あ『それが本当だったら離れないよ♪』
オラ『本当だって♪俺、フリーだし、いつでも会えるから約束ね。
他に抱かれるんじゃねぇぞ。俺、独占欲強いから』
あ『いいね。私、独占欲強い人、大好き(大好物)だよ♪』
すると、急に腰を激しく振り出す。
あ『なっ!なんで、激しく・・するの!?』
奥をガンガン攻めてくる。
オラ『もう、俺のものだから好きなように抱いていいんでしょ?』
あ『私は、オラ君のものだから好きなように犯してくだしゃい!』
そうやって15分ぐらい、本当、ノンストップな腰使い。
両足持ったりして、更に奥を攻める腰使いをしたり、片足を持って、密着度が上がることしたり、散々正常位で楽しんだ後、汗がすごかったから水分休憩をし、バックでまた挿入。
オラ『バックやばい・・』
そういって、今度も休むことなく、激しくパンパンという音と私の悲鳴のようなあえぎ声が部屋中に鳴り響く。
バックの衝撃で倒れたら、そこにも逃がさないといわないばかりに覆いかぶさってきて、寝バック。
あ『ダメ、ダメ・・・それ・・・ダメなの・・・』
オラ『これやばいんだww俺もこれ好き・・・』
そういいながら、耳元に彼の口が近づき、そこに口付けをする。
私の首をオラ君の太い腕が絡み、逃がさないといわんばかりのポーズ。
ヘッドロックみたいなポーズって言えばわかるかなぁ??
なんで、S君と同じことするかな・・・??
沼るし、ドMスイッチ入りまくるやん。
あ『それ・・・やばい・・・キュンキュンするぅ・・・』
オラ『知ってる〜〜ww』
表情は見えないけどニヤニヤしているのがわかる。
その間も激しい腰つきは止まらないし、止まってない。
オラ『もう あすかは俺のものだから、好きなようにしていいんでしょ??』
あ『あっ・・・あっ・・・』
言葉攻めも完璧だし、どんどんMになっていって、目がハートになってる感覚。
オラ『好きなように奥まで犯すね。大好き、俺だけの あすか・・・』
そう耳元でささやき終わると、逃げれない私を捉えて離さない寝バックで、最奥をガンガン突く腰使いで、おもちゃになって犯されてる感覚が私を襲う。
そうなったら、もう理性もなくなるわけで、
あ『オラくん!好き・・・好き!!大好き!もっとたくさん犯してくだしゃい!!
あすかの中でいっぱい気持ちよくなってください!!』
こんな恥ずかしいことも言えちゃうww
オ『俺も好き、大好き。イクイクイク』
あ『いいよ、イって!私の中でイって!!』
二人の液と汗でぐちゃぐちゃになりながら終了♪
二人の息遣いが激しいww
オラ君が汗だらけだったから、汗を拭いてあげて、飲み物を提供。
オ『俺・・・今日・・・無限で・・・できるわ・・・ww』
息も整ってないのに、急にそんなことを言うから、笑えてくる。
あ『えっww?でも時間ないんでしょ??仕事の合間だもんね』
オ『そうだけど、こんな感覚初めてだわ・・・
ってかこんなに連チャンで立つのもないしさ・・・
まだイケそうな感覚がするし、無限ww』
あ『んじゃ、無限でする??』
オ『したい気持ちはあるけど、仕事あるし無理だからな〜〜ww』
できないんだったら言うなよと思う、あすかさんなのでした。
そして、使った枕をまた確認するオラ君。
オラ『マジでやばいww触ってみてよww』
そこには両面びっちょびちょになった枕が・・・
あ『えっww待ってwwやばくない??』
絞ったら潮がでてくるんじゃないかってぐらい本当にびっちょびちょww
こんなに潮吹いたのは初めてで、しかも全部お○んちんを入れて、出てきた潮達・・・
枕が水分吸ってるから重い重いww
くじらの潮吹きとはこのことですね♪
帰りに、沖縄お土産のミサンガをもらい、俺の物って証らしい。
会ってもない時から、お土産の話をしていて、冗談だと思ったら本当に買ってきた。
こんなにしてくれる人いないし、毎週会うって話は本当かもしれないなと思う半分、パイパンだったからどうだろうなぁとは思った。
男のパイパンは遊び人の証拠ww!!
女の子はメリットがたくさんあるから、パイパンにするけど、男のパイパンはほとんど遊び人が多いww
でもミサンガもくれたから、少し信じたんだけどね・・・
その日から少しやり取りしたら、未読スルー。
ちょっと信じたからショックだった。
相性がよくて、Sさんを忘れさせてくれる人にようやく出会ったと思ったから。
自分の中でもう吹っ切れた1ヵ月後、連絡が突然やってくるのでした・・・
終わり
☆。,・~〜・,。★。,・~〜・,。☆。,・~〜・,。★。
いやっ
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