鉄道には一切関係ないんだけど
尋常じゃない努力と忍耐であと一歩で辿り着けない人っているよね。
数千万の借金して新築間もなく異常気象で家ﾀﾞﾒになっちゃう人とか
一年かけて収穫間近で自然災害で全部ﾁｬﾗにされちゃったりとか
なんとなく聞いた話で真実か創作か不明だけど
戦争引き上げ船で日本が見えた!!あと本当に少しって所で沈没して日本の地を踏めなかったとか
こうｷﾞﾘｷﾞﾘでﾀﾞﾒになっちゃうって言うか
もう少しで手が届くよって所で根性折れたりしたりするのって
何か意味あるんじゃねーかなって思うんだよね。
ｷﾞﾘｷﾞﾘｱｳﾄだからﾀﾞﾒって言ったらそれまでなんだけど
ｷﾞﾘｷﾞﾘまで頑張った人はｾｰﾌじゃなくても満足して死ねるのかなって。
傍から見たら運が悪いねで終わるんだろうし
本人もそう思うんだろうけど
今までの情熱が大事で結果は二の次であって欲しいなって思うんだよ。
そうじゃなきゃやり切れねーもんよ。
■まもなく引退、不遇の通勤電車「201系」 斬新デザイン、省エネを誇るも高コスト…国鉄末期の財政状況に翻弄
(まいどなニュース - 08月30日 17:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6648585
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