またまた勘違い、鼻くそ宮下サニタリー。

麻薬を宇宙で初めて作ったのが　北朝鮮にある一国の　北　（他人の持ち物をあてにししている馬鹿慈善ばかりが住む。）　から来た　日本の石川県の小松市に難民住まいしていた　宮本雅夫で　世界で初めて麻薬を使ったのが　その家族の宮下サニタリーだ。　家族そろって麻薬中毒になったようだ。　この子供たちも馬鹿で、　人間貴族と名乗り、すぐに自衛隊に自分たちを運べと言ってきて　自衛隊機に乗りたがると　自衛隊が呆れている。

宮下サニタリーは、糸囲川　御所の　御者で　馬車に鼻くそ付けをてんこ盛りしたのでクビになったサニタリーの集まりだ。それなのに　すぐに特別待遇を受けたがる　ヘゴの集まりで　今や、世界の困りごとの一つだ。

この宮下サニタリーは、鼻くそ付けた当時もラリっていて　鼻くそを落とせといわれて逆上して　馬車を壊したときの損害賠償を今も　払っており、　月星ケミカルに勤めている。こちらでも鼻くその害を出しているとのこと。しつこく雇ってくれとくるんだそうだ。鼻くそからも病原菌が広まるので　そのあたりにの生活面も注意が必要だ。

馬鹿ね、宮下サニタリーって。ヘゴの鼻くそ付けが大きい顔してるって異常事態だ。

こう書くといつも　宮下サニタリーから　子供たちまでもひどく苛められるが、
宮下サニタリーには　麻薬発明しても一切の役に立たないだろうと言い返しておく。

　宮下サニタリーは不思議物質（カルピス、ゆらぎやナノｅ、ヤクルト　プラズマ乳酸菌、納豆菌，米麹、チーズ、麻酔　など）の発明をいつも邪魔しており宇宙のゴミだ。

特にチーズや納豆のある国では　敵対行動としか受けとれない行動をした宇宙難民だ。

宮下サニタリーは　ダイナマイトとサニペリエンスという医療にも使える兵器を　作った家の人を　自分の家の奴隷代わりにしようと画策して行動したことがあり、（兵器を作った家の人に全身整形して売春したり、　しつこく多額の小遣いをせびったり　車の運転手をさせたり、料理を作らせたり、家の片づけをさせたり、セックスを強いたりした。）その点に関しても評価が非常に低い。　麻薬中毒者は戦士隊に家政婦をさせようと強要してくることが多いので迷惑だ。戦没者の8割は麻薬使用者の麻薬中毒者だった。

麻薬　ｖｓ　兵器の　住み分けが始まっている。
うちは軍人なので兵器派だ。　宮下家族と宮下サニタリーたちは敵だ。
麻薬やっている人たちは　テロの最中にも　麻薬でピースだといって　働かないし　役立たずだ。