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2021年08月28日21:35

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1月30日のFacebook投稿 医学界が進めるものが1番とは限らない。医療におけるリスクの取り方。

1月30日のFacebook投稿ですが、なかなか我ながらいいこと言ってるではないかと思うので、こちらにも再掲します。

以下転載


医学界におけるビジネス手法としてよく取られる手法に

「最適な医療よりずっと下の医療を最高の医療として前に出してくる」

というのがあります。
これ、他の業界でも取られる手法ですが……

まあ、自分たちが儲けるために、「患者にとってベスト」よりも「自分たちにとってベスト」なものを全面に出してくるというやつです。

医師たちもこれが第一と教育されてるため、お医者さんたちはそのビジネスモデルに乗ってることに気づかれていないかもしれません。

さて、最近の動向でいえばやはり救世主のような扱いになっている待望の?ワ○チンですね。

チッチッチ…
それ、ベストから程遠いですから。
患者にとってベストな医療というのはローリスク、ローコスト、ハイリターンです。
ましてや健常人に施すならリスクはほとんど0でなければいけません。
何らかの病気にかかってからの医療なら
「このまま放っておいても苦しむ。医療が成功すればリターンが大きい。だからこそリスクを取る価値が出てくる」
というもの。

ところが健常人の場合、医療を施し、その結果、少しでも健康を損なう可能性があるならリスクのある行為自体に及ぶ価値がなくなります。

その理屈に乗っ取って、大抵の場合、外科手術というハイリスクな医療は重症者にしか行いません。軽症なら服薬治療や様子見とします。ハイリスクな行為に及ぶ価値がないからです。

さて、ここまで書いて私が何を言わんとしているかお気づきの方もいらっしゃるでしょう。

ワ○チン、健常者に打つほどの価値がありますか?
一方コロナはほとんどの人が無症状か軽症。
コロナ感染のほうが大勢の人にとっては遥かに安全といえましょう。

では重症化リスクのある高齢者や持病持ちの方は打つ価値あり?

いやー……そういう方こそ副反応に弱いんじゃないでしょうかね?

ちなみに臨床試験の結果など信用できないことは医学界の常識です。世に出回ってもまだ治験状態。重篤な副作用も隠蔽されます。
私、その体験してきたし、そういう目に遭ってる人もいくらでも見てきましたので、データが信用ならないことは確信しております。
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