mixiユーザー(id:65925305)

2021年08月28日01:00

279 view

くじらがいたみたいですわ・・・part5

こんばんは。
あすか と申します。

つぶやきでも言った、メダルゲームの寿司にはまりすぎてヤバイww

今週だけで3日間通ってるんだけどww

しかも、メダルを預けているラウンドワンが遠いから、近くのラウンドワンにもメダルを預けだしたからねww

セフレじゃなくて、寿司のメダルゲームだけするお友達が欲しいww

だったら年齢も既婚者でも租チンでも気にしないよ。

純粋にメダルゲームだけする関係ね♪

でもこんな日記書いているから変に期待されてもウザイし、勝手にあすか像ができているだろうから壊したくないから、やめとくか。

ラウンドワン以外にもこの、寿司ゲームあるんだけど、ちょっとコンパクトなんだよね。

調べると、ラウンドワン限定しかないみたい。

MOZOイオンにもあったからやってみたけど、全然おもしろくなかったww

やっぱ当たった時の興奮が違うんだよ。

みなさんも、見つけたらやってみてください♪

かっぱ巻き、いなり寿司5個掛けがオススメです!!

ちなみに友達と、明日朝10時から行く予定ですww
どんなけハマっとんねん!!

夜はSさんとイチャイチャ・・・
さて、どうなることやら・・・

それでは続きを書いていきたいと思います♪

☆。,・~〜・,。★。,・~〜・,。☆。,・~〜・,。★

太めな大きなお○んちんが入ってくる。

ちなみに私のあそこは、かなり下についているため、正常位がしにくいし、入れても抜けやすいです。

だから何度か挿入して、抜けるので、腰に枕を敷かれました。

すると、全然腰の動きが違うww

めちゃ抜けないし、スムーズ♪

しかもゆっくり奥まで入れるタイプ。

あすか『あっ・・・』

オラ『痛くない??大丈夫??』

あすか『大丈夫だよ、ありがとう』

奥まで入ってるから余計、圧迫感がやばい。

枕も敷いてるから子宮に届いてるのがわかる。

そこから、ノンストップな腰使いww

ぎりぎりまで引いたと思ったら一気に奥まで突き刺してくる。

こんなに振れる人、確かにいないかも。

あすか『激しいよっ///』

オラ『だって、このま○こ気持ちいいもんww』

あ『それは・・・よかった・・・けどww』

オラ『確かに搾り取られる・・・俺も油断するとイキそうなんだけどww』

激しい腰使いが続いたせいなのか、さっきの潮ふきするクンニと指入れのせいか、ハメ潮がとまらないww

オラ『エロすぎでしょ、あすか。ずっと潮でてるよ♪』

あ『あっ・・・自分ではわかんないww!!』

オラ『俺のチ○コ、びしょびしょなんだけどww
たまんねぇ〜・・・』

そういいながらも、本当にずーっと腰が激しい。

私の両足を持ち上げて、抱えながら奥まで突いたり、種付けプレス ポーズで、奥まで一気に突いてくる。

悲鳴のような喘ぎ声が止まらない。

あ『お・・・く・・・奥まで・・届いてるのーっ!!ダメダメ、おかしくなっちゃう!!待って!頭おかひくなっちゃうっ!!』

オラ『おかしくなれよ、あすか。俺のチ○コでおかしくなってるんだろ?』

あ『おかしくなってます!バカになってます!』

オラ『誰のチ○コでおかしくなってるか、言え。』

あ『オラ君のお○んちんのせいでおかしくなってます!』

オラ『俺のチ○コ気に入ったか??』

うんうん、とこれでもかってぐらい頷く。

オラ『んじゃ俺のチ○コ以外、咥えるんじゃねぇぞ。わかったか?』

あ『わかりました。私はオラ君だけの物です!!』

そういうと、激しい腰使いをやめ。嬉しそうに満面の笑みを見せ、優しくキスをしてくれた。

オラ『あすか、大好き。俺だけの物だからな、わかったか?』

あ『うん・・・///』

・・・初対面ですよww?

会って数時間しか経ってませんけどww??

巨根で独占欲すごくて、遅漏なお○んちんに簡単にすぐ心まで堕ちるのなんとかなりませんかねww?

オラ『気持ちよすぎて、もちそうもないから、とりあえず1回イっていいかな?』

汗だくになりながらも30分激しいノンストップ腰使いだったから全然早くないですけどww!!

あ『いいよ、いっぱい出して・・・』

そういい終わると、また激しい腰使いでゴム越しでオラ君がイってるのを感じる。

私の子宮がそれを感じて、中がキュッキュと締め付ける。

勝手に動くから、本当にやめて欲しいww

そして、終わってシャワーを浴びにいき、少し休憩♪

すると、私の腰に引いてあった枕を持ち上げるオラ君。

オラ『ねぇ、あすか。潮がやばいぐらいでてるんだけどww!!』

私のハメ潮のせいで、枕が片面びちょびちょ。

あ『ギャ〜〜〜っ!嘘ぉ〜〜〜!!』

オラ『やばっwwこんなに潮吹いてる子、初めてなんだけどww!』

あ『やだっやだっ!恥ずかしいよぉ〜〜!!』

その枕を取り上げようとしたけど、無理だった。

そんな濡れている枕に顔をうずめて、匂いをかいでいる。

あ『Σ(Д゚;/)/
バカバカバカ!!なにしてんのよっ!!』

オラ『いやっエッチな匂いするなぁ〜と思ってww』

あ『バカなのww!?本当にやめてっ!!臭いでしょ??』

オラ『いやっ無臭wwでもさっきのハメ潮を思い出したらエッチな匂いがする』

あ『やめろ〜〜〜ww!!』

枕を取り戻し、取られまいと死守。

すると、また飲み物を取ってくれる。

オラ『あんなに潮吹いたら喉カラカラでしょ??どうぞ』

・・・

こんなにオラオラ系な見た目なのに、優しすぎませんか??

飲み終わったら、両手を広げて待っててくれる。

濡れていない枕でオラ君が寝て、私は腕枕で寝転ぶ。

すると、5分もしないうちに、

オラ『さっきのあすかの姿がエロすぎて、また興奮してきたww』

あ『えっww!?早くないww??』

オラ『本当だって・・・ほら・・・』

そういいながら、オラ君のお○んちんを触らせてきた。

そこにはまた立派に勃った巨根がww

あ『本当だww!嬉しい・・・///』

オラ『入れちゃお〜〜〜♪』

そういいながら、ゴムを手に取る・・・


☆。,・~〜・,。★。,・~〜・,。☆。,・~〜・,。★

つづく〜〜






15 17

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する