その２・3min蘇生薬（チート薬師のスローライフ）、星間女子大、学園祭（女神寮の寮母くん。）、世界に一つだけの（好きな言葉を続けてください）（小林さんちのメイドラゴンS)

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・チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜　第８話（ミナの母親の日記帳）
その１・ボディソープ・ムッシュ！（無臭）、その２・3min蘇生薬。あらすじ→領主・カスティを訪ねたレイジだが、いきなり「レイジがエレインを狙っていてる！」といちゃもんを付けられる。驚いたレイジは詳しく話を聞いてみる。原因はエレインの思春期特有の父親を避ける行動のようで……。身代わりノエラ完全版をついに完成させた礼治。これは魔王ガロウ・エジル対策なんだとか。ある日、バルガス家の執事が店を訪ねてきては「我が主がお話があるようです」と言ってきた。つまりはエレインの父親だ。Aパート、エレイン父は「ここ最近エレインが私を避けているような気がするんだが・・・だがわかっているぞ！貴様娘が欲しいのなら私を正々堂々倒すことだな！」といきなり礼治に食ってかかってきた。「何でそんな話になるんですか！・・・年頃の女の子特有の父親を避ける行動ですよ」と答えた。ある日、エレイン父は自分の洗濯物にエレインの下着を混ざっていたことを彼女に報告しにいくと「まるでゴミを見るような目で私を見ていた」とのこと。そりゃそうだｗ。エレイン父と話をしているとエレインがやってきた。礼治をつれて自分の部屋へ向かおうとするのだが礼治は親子の仲を何とかしたいと考えるようになる。その日の夜、、ボタニカル消臭液を応用してエレイン達の仲を戻すためにボディソープ・ムッシュ（無臭）を完成させた。次の日、早速エレイン父にそれを渡した。エレイン父はボディソープ・ムッシュを使って入浴すると・・・湯上りに別キャラになって登場！。顔が変わっているんだけどｗ。声はそのままだけど口調がおかしいことになっとるｗ。そしていきなりエレインに抱きついてきたエレイン父。礼治はここで二人の仲を取り戻すために芝居を打つ。エレイン父とエレインがノリノリなのが笑うｗ。その後、礼治はクールに去るぜ。礼治はエレインを嫁にもらうつもりはなくエレイン父と仲直りしてもらうための演技だったわけだが、エレインは「お芝居じゃなくてもいいのになぁ」と呟いていたり。Bパート、幽霊であるミナがまさかの熱で寝込んでしまう。礼治はお粥を作ってあげるのだが「食べさせてください」と甘えてくるミナ。お粥を食べながらミナは生前の記憶を礼治に話してくれる。生前ミナは病弱で親よりも先に死んでしまったことを今でも悔いているという。物語後半、店番はノエラとエジルが担当していた。礼治は元気のないミナのためにある素材を集めてもらうためにエジルに頼む。礼治はノエラと共に店の地下室にて使えそうなものがないか探る。こうして完成したアイテムが3min蘇生薬。ミナの母親の日記帳らしきものを地下室で発見したため、その3min蘇生薬を振りかけると読めなかった日記が見られるようになるという。終盤、日記に込められた母親の想いが薬によって映し出される。ミナは母親が自分を迷惑がっていたと思っていたが、そんなことはなかった。むしろミナが早くに亡くなってしまったことを悲しく思っていたようだ。そして地下室に置かれていたブローチは「幸せになってね」という意味が込められたものなんだとか。そんなミナのエピソード。前回といい優遇されているなぁｗ。第７話はブラックミナが見所だったけどｗ。次回は青髪の新たなお客様登場。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・女神寮の寮母くん。　第７話（定番の学園祭）
星間女子大、学園祭。あらすじ→学園祭の季節。星間女子大の学園祭にやってきた孝士君とすてあは、フレイの出迎えを受ける。案内されたのは校内の端っこにあるとある怪しい場所。待っていたのはみねる。みねるは二人にヤバげな薬を勧めてくる。今回は学園祭のお話。孝士とすてあはフレイ達の大学が主催する学園祭へ招待されることになる。ちなみに孝士が女装して潜入した大学である。最初はフレイおすすめの模擬店エリアからめっちゃ離れた怪しげな薬を売っているやばいお店から。ちなみにみねるが作った怪しげな薬が売られており「非許可」だったらしく後に取り締まられることとなるｗ。次はせれねが参加しているというオカルト研究部へ。どういう参加かと思えば「未確認新生物」としてでだったｗ。そこへ部員からせれねの目撃情報が出たため皆で捕獲をしようとしたため孝士はせれねを助けようと模擬店エリアへ。するとそこはユリの花で満ちておりやばいことにｗ。その原因はみねるが作ったエロくなる薬ｗ。そして孝士を見た部員が「あれ？そういえば君以前どこかで会わなかった？」と言ってきて女装して潜入したことがバレてしまう。そこからが大変。孝士もすてあもその場にいた人たちに絡まれてしまう有様ｗ。するとそこへせれねが現れては「沈まれ」と叫び月面テクノロジーにより全員を正気に戻した。結局この人は宇宙人なの？。力を使い果たしたせれねは倒れてしまったため孝士が彼女を保健室へ連れて行った。エネルギーを回復するためには接吻が必要だと言っていたが後にフレイが持ってきた模擬店の食べ物で代用できた模様。中盤、きりやの舞台劇が始まる前にあてなのメイドカフェへ立ち寄ることにした孝士達。すてあはメイド服に惹かれているようだ。あてなは孝士達がやってきたためテンパって混乱していたが何とか耐えているよう。また男性の客にナンパされることがあってもあてなは自分の力で対処をしていた。物語後半、あてなの友達が「弟くんと一緒に休憩に行ってきたら？」と言ってくれたため休憩に行く事になるあてな。変わりはフレイ推薦のツンデレメイド・すてあに。割と乗り気だｗ。ということで次はきりあが参加するイベントへ。演劇かと思ったら・・男装コンテストだったｗ。会場が熱気に包まれて喉が渇いたため孝士はカバンに入れていたお茶を飲むはずだったが、あろうことかみねるが作った「本性むき出し薬」を飲み込んでしまう。薬の効果はすぐに発揮され、きりあがイベント後にリアル迷路のチケットをくれたため「行きてー！」と叫んでしまう。そしてリアル迷路の場所へ。クリアすると豪華メダルがもらえるらしく「うおー！かっけぇ！」と叫ぶ孝士。中へ入るとお化け屋敷使用の迷路になっており逐一反応がオーバーリアクションにｗ。終盤、恐怖の真っ暗タイムに突入し周りが見えなくなってしまい混乱する孝士達。そして起きるラッキースケベｗ。一応迷路は無事にクリアできたようだ。後に明らかになるのだが本性がむき出しになる薬はただの水であることがみねるによって判明。それからすてあのメイドはドSな女王様として変態紳士に大人気だったとか。そんな学園祭エピソード。次回へ続く。次はクリスマス回。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・小林さんちのメイドラゴンS　第８話（大切な人形）
世界に一つだけの（好きな言葉を続けてください）。あらすじ→何やら部屋に籠り始める翔太。父の日のプレゼントとして魔術道具を制作するため、難しい魔術書を読み漁っていた。その難易度が高いため手伝おうと名乗り出るルコアだったが、自分一人の力でやり遂げたい、と断られてしまう。だがやはり制作は失敗続きで……。Aパートは翔太編。父の日が近いということもあり何か考えがあるようだ。OP後、父の日のプレゼントに書物を漁ってタリスマンを手作りしようと考える翔太。ルコアは「手伝おうか？」と尋ねるも「いい、これは僕一人でやりたいんだ」と答える。ちなみにルコアは「父の日」を「乳の日」と勘違いしており翔太は自分のためにタリスマンを作ってくれているんだと期待しているようだ。またそんなベタなネタをｗ。その翔太は通販でタリスマンに必要な素材を購入し次の日、早速調合を開始するのだが・・失敗してしまう。ルコアは心配そうにするも「大丈夫、手伝わなくていいから！」と翔太に言われてしまうため見守ることしかできなかった。その翔太は夜にファフくんと滝谷くんとオンラインゲームを遊んでいた際に父の日のためにタリスマンを作っていることを話した。チャットを使って会話をするわけだが、滝谷くん的アドバイスとして翔太がタリムマン制作の失敗続きをゲームに例えて「製作者の気持ちになって考えて見るでヤンスよ」と言った。それを聞いた翔太は改めて魔法陣を書き直してついにタリスマンを完成させた。あまりの嬉しさにルコアに熱く語るシーンもｗ。後に父親にタリスマンをプレゼントし無事に喜んでくれたようだ。一方で小林さんはカンナから「肩たたき券」をプレゼントされていたり。カンナの中では小林さんは「母親」ではなく「父親」なのだというｗ。Bパート、小林さんは風邪を引いてしまったらしく体調が優れなかった。そんな状態で仕事へ行こうとしたのだが熱で倒れてしまう。38.9度という普通にやばいやつだったためトールは滝谷くんに会社を休む連絡を入れた。そのトールは小林さんにどう接するべきかと尋ねると「看病をしたらどう？」と言われたため看病についてイルル、ファフくん、ルコアに色々と聞こうとするも・・所詮はドラゴン。まともな答えが返ってこなかったというｗ。仕方がないので一般的な人間に対する看病をすることになったトール。小林さんに元気になってもらおうと特製お粥を作るのだが、あまりにも甘ったるい出来になってしまったｗ。しかし小林さんはトールの好意を無碍にはできないためしっかりと食べたという。その小林さんが病に苦しんでいるのを見てトールはある決断をする。物語後半、小林さんがグッスリ眠っている間にトールはドラゴンに変身し「よく効く薬」を世界中を飛び回りボロボロの姿になって家に戻ってきた。ちなみにトールが手に入れた薬は「獣人用」だったため次の日に猫耳とヒゲが生えてしまったそうなｗ。終盤、イルルとタケトサイド。駄菓子屋にて人形の忘れ物があったため持ち主を探しに街中を駆け巡ることになった。知り合いの子供達や商店街のおっちゃん達にも話を聞くも持ち主は見つからず。そこでイルルは頼りになる小林さんを翌日に呼び出すことに（一緒にトールも）。小林さんから「イルルは嗅覚を高めることはできないの？」と聞かれイルルは「それだ！」として人形の匂いを辿るのだが・・持ち主は相当先にいるらしく、イルルは昔を思い出してしまう。途中で雨が降り出してしまい匂いが途切れてしまうと泣くイルル。そんな彼女を心配してタケトが傘を持ってきてくれる。そんな中で小林さんがステルスモードのトールに乗ってやってきた。何やら先ほどの人形はオーダーメイドだったらしく持ち主がすぐに判明した。その持ち主は高校生にもなって人形を持っていることを馬鹿にされてしまうとして捨てるつもりで店に置いてきたというが後悔していたことを話してくれた。「大切にしてあげて」とイルルが言うと持ち主は涙ながらに頷くのだった。その後、イルルは触発されてかタケト人形を自作し胸に挟んで店番を楽しんでいたという・・いちいちエロいなこのドラゴンｗ。次回はエルマスペシャル。続く！。