北海道の公立病院に勤める、ある内科医の証言・・コロナワクチンについて

＜ラプト理論+αより記事抜粋＞

北海道の公立病院に勤める、ある内科医の証言


医師によると、院長がワクチン接種に躍起になっているのは、政府からの手厚い補助金を取得できるからだとのことです。

コロナワクチン接種を実施する病院への補助金の詳細ですが、接種を実施すればするほど医者が儲かる仕組みになっている・・

日本医師会が、コロナは嘘だと分かった上でワクチン接種を推進していますので、末端の医師たちの多くもコロナが嘘だということを知らないはずがありません。
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ちなみに、子宮頸がんワクチンも危険ですが・・

医師も、悲しいかな人間の欲望には勝てない。
真実を知っていても、自分の保身のために一般庶民をも犠牲にする。

人の命を救うために医師になったんじゃないですか？と問いたくなる・・

人間は放っておくと、年を重ねるごとに欲望が顕わになって、理性よりも本能が強くなる。そうやって自分の頭の上に罪を積むことになり、死んだ時には地獄行き・・

地獄へ行くのは、悪人だけでは有りません。
罪を悔い改め、正しい生き方を学んで、実践しなければ天国へは行けないのです。

先生と呼ばれる職業の人は、どんどん勘違いしていくのでしょう・・