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2021年08月23日08:30

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桜川先生パワーアップ大作戦!(トロピカル〜ジュ!プリキュア)、パッションアイランド(ラブライブ!スーパースター!!)、そうしてもう一度、旅にでる(探偵はもう、死んでいる。)

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・トロピカル〜ジュ!プリキュア 第25話(桜川先生の授業参観)
桜川先生パワーアップ大作戦!。あらすじ→授業参観日を前に、生徒よりも緊張した様子の1年5組担任の桜川先生。なんと先生の父親も参観に来るつもりなのだという。桜川先生の教師としての力を見定めに来るのでは?と考えたまなつたちは、みんなで先生をサポートしようとクラスメイトに呼びかける。夏休みも終わり2学期が始まる。すぐに授業参観があるらしいのだが・・クラスメイトの皆が不安に思う中で何故か桜川先生もローテンションだった。OP後、トロピカル部ではお弁当を食べながら夏合宿のレポートについて話し合うことになるのだが・・顧問の桜川先生は心ここにあらずだった。それを心配したさんごは「もしかして先生も授業参観緊張しています?」と言うと・・その通りだったw。ここで面白いのが何故か桜川先生の父親が授業参観を観に来るというのだ。実家に帰った数日前に父親があおぞら市に大事な用があるからついでに学校へ寄ると言われたのだという。元々父親はりんご畑を管理していたのだが年をとったので将来的には桜川先生に継いで欲しいとも言っていた。それを聞いたみのりは桜川先生の授業参観が納得のいく出来じゃなかったらりんご畑を継いでもらおうとしているのでは?と推理。そこでまなつはクラスメイト達に協力してもらいドジっ子属性の強い桜川先生をサポートすることを決めた。中盤、桜川先生を見かけたため声をかけると・・そこへ件の父親がやってきた。「抜き打ちで桜川先生の仕事っぷりを見に来たのでは!?」と推測し慌ててフォローをしようとするも、予想以上に桜川先生がポンコツだったため前途多難になってしまうのだった。Bパート、あとまわしの魔女勢。エルダは体調が悪いとしてヌメリーに診察をしてもらっていた。すると何やら夏休みボケだったというw。バトラーはあとまわしの魔女の命令でやる気パワーを早急に集めるように言われていたためエルダに仕事を任せようとしたのだが具合が悪そうなのでヌメリーにも手伝ってもらうように伝えた。基本エルダが仕事をするためヌメリーは保護者的な立場で見守ることに。その光景はまるで授業参観のようだw。やる気パワーがみなぎるまなつ達のクラスを発見し二人は動き出す。そのまなつ達のクラスでは真剣に授業に取り込もうとする桜川先生の姿があったのだが・・空回りしまくってクラスメイト達にフォローされていたw。物語後半、エルダは無人の教室を見かけて黒板をゼンゼンヤラネーダにして桜川先生とクラスメイト達のやる気パワーを根こそぎ吸い取っていく。当然まなつ達は異変に気づいたため教室を飛び出している(まなつ・さんご・ローラ)。学年が違うみのりとあすかもすぐに駆けつけてくれる!。「いいとこ見せたい!トロピカルージュプリキュア!」と授業参観Verでお送りしておりますw。今回のゼンゼンヤラネーダは黒板消しとチョークの攻撃なのだが・・この飛び道具を逆に利用しゼンゼンヤラネーダの顔を消していく。そして一気にやる気パワーを奪い取りラメールがトドメを差して戦闘終了!。ということで皆にやる気パワーが戻って授業参観は再開される。授業後、桜川先生は父親に「失敗ばかりしちゃったけど・・私、先生を辞めたくないの」と言うも「えっ?なんのこと?」と父親はきょとんとする。実は最初から桜川先生に関してはただ見守るだけだったらしく、あおぞら市に用があったのは推しアイドルを応援しに来たためなんだという。・・・ドルオタだったのかw。なんというオチw。そんな桜川先生編でした。次回へ続く!。・・日高さんコロナ大丈夫かなぁ。三木眞一郎さんといい声優界でもコロナが暴れているわけで・・特に好きな声の人達なのでマジで何事もありませんように。

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・ラブライブ!スーパースター!! 第5話(サニパと共に)
パッションアイランド。あらすじ→新たにすみれをメンバーに加え、3人になった結ヶ丘スクールアイドル同好会。季節は夏。猛暑でバテバテになってしまい、かのんの家で休憩しているみんなの元に、訪問者が訪れる。それはなんと、サニーパッションの柊摩央と聖澤悠奈だった。二人はかのんたちを、サニーパッションの地元、神津島で行うスクールアイドルライブのゲストに呼びたいと誘う。喜ぶ3人だったが、ダンス大会を控えている千砂都は、どこか複雑な様子で――。前回グソクムシなすみれが新たに仲間になった!。「センターが欲しかったら奪いに来てよ」とかのんに誘われたのがきっかけだ。そして今回はいつも助けてくれる千砂都のエピソード。ある日、ダンスのレッスンをしていると大会に出場しないか?と先生に言われていた。OP後、季節は猛暑日な真夏。屋外で練習するのは危険だというすみれ。しかし近々ラブライブの大会があるとして可可は練習をすべきだと必死に訴えるのだが・・屋上に出たわずか数秒後、恐るべき熱気により倒れてしまう。割と洒落にならんから気をつけてよw。結局屋上は使えずどこで練習をすべきかと悩んでいると「音楽科の空き教室は使えないの?」とすみれが提案する。しかし普通科のかのん達が仮に音楽科の部屋を借りることができても他の普通科の子に悪いとしてその提案を却下した。放課後、かのんの家に集まり「どこで練習をしたらいいんだろう?」と相談し合っていると・・そこに可可が憧れる伝説のサニーパッションが訪ねてきた!。当然ながら変なテンションになる可可は二人に質問攻めをするのだったw。一体何の用意かと思ったらサニパの故郷(神津島)でちょっとしたスクールアイドルのイベントがあるらしく、以前かのんと可可のライブを見て興味を持った二人は皆をゲストとして誘ってくれたのである。メンバーでないのだがすっかり一員となっている千砂都も誘われる。そして練習をする場所について改めて議題が戻るのだが・・すみれの実家が神社ということを聞いた可可は「今すぐ連れて行くのです!今すぐ!」と凄い顔で迫るものだから「・・わかったわよ」とすみれは言うのだったw。そこからは皆で合同練習をするわけだが・・サニパの二人はかのん達のダンスを見てどこか気になるところがあったよう。後に千砂都がダンスパートを担当していることを知る。ダンスレッスンに関しては巧みに練られたものとなっており感心するも、かのん達が自分の意思で踊っているように見えないと称した。そして別れ際に千砂都に「貴方がメンバーに加わっていたら脅威になったかもね」と告げた。物語後半、千砂都はかのん達に「ごめん。私皆と一緒に行けない。夏休みの間は別行動を取ろう」と言った。ダンスの大会に選ばれたことを話し、かのん達に必要なレッスンのダンス動画を託す。Bパート、神津島へ船で移動することになるかのん達。可可はすぐに酔って力尽きていたが・・・ほんま弱いなこの子w。時間をかけて島に到着した後はサニパと一緒に目一杯自然と戯れることになるのだが・・さりげなく水着回だったのかw。昼間思いっきり遊んだ後は満天の星空を眺めながら皆で仲良く温泉へ。「ちーちゃんにも見せてあげたかったなぁ」と呟くかのん。終盤、サニパのご好意に甘えて宿泊施設を用意してもらうかのん達。寝る場所で可可とすみれが争うわけだが・・・ガチで指相撲をやったら本当に可可が強いんだろうか。今回はすみれが可可の耳を「ふーっ」と吹いて油断させて負けてしまうわけだがw。深夜、かのんは新曲の構想を閃こうとするも上手くいかず悩んでいた。いつもお世話になっている千砂都も絡めた歌詞にしたいというが・・・その千砂都は今も大会に向けて必死にレッスンを積んでいたのだが、彼女のカバンの中には「退学届」らしき書類が。・・・!?。一体何がどうなって退学に!?。次回へ続く。めっちゃいいところで来週はお休みとか嫌がらせかなw?。

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・探偵はもう、死んでいる。 第8話(アリシアとヘル)
そうしてもう一度、旅にでる。あらすじ→先日会った風靡が偽物だと気づいた君塚とシエスタ。動揺している間に5人目の犠牲者が出てしまった。ヘルを倒すためなら手段を選ばないシエスタと遺族の気持ちを尊重したい君塚はすれ違っていく。その3日後、アリシアが事件に巻き込まれる。アリシアの無事に安堵する君塚であったが、受け入れがたい現実に気付き始めていた……。鉄のように硬い野菜がゴロゴロとしたカレーを食べながら君彦とシエスタは今まで会ってきた風靡が偽物であることが前回明らかとなったことから再び危険が迫っているとして覚悟を決める時がやってきたとシエスタは言う。アリシアも手伝おうとしたが「君には無理だ。今までの財布探しとかとわけが違うんだよ」とシエスタに強く止められる。しかしアリシアもどうしても手伝いたいというものだから別の方向から捜査を進めると言ってきた。君彦を助手にするとも。するとシエスタは「助手は・・私の・・」と呟いているとホテルの外で突然サイレンが鳴り響く。それは心臓を奪われてしまった被害者が現れたというものだった。娘を失って悲しみに暮れる母親の元へ心苦しいが聞き込みをしなければならなかったシエスタ達。この聞き込みの時にシエスタと君彦は考え方が食い違ってしまい気持ちが離れてしまう。その様子を見ていたアリシアは声をかけるタイミングを見失ってしまう。今まで3年もの間、喧嘩をしてきたがガチっぽい対立はなかったとして落ち込む君彦。それを励ますアリシア。するとここで君彦は眼帯のお礼にとアリシアに露店で売っていた指輪をプレゼントした。「ねぇはめてよ君彦」と言うものだから形だけ指輪をはめることになる。そこへシエスタがやってきて「さっきは私も言いすぎたごめん」と現れるも二人のやりとりを目の当たりにし「ど う か お 幸 せ に 」と怒り拗ねてしまうのだったw。その日の夜、君彦の元にアリシアから助けの連絡が入ったため急いで現場へ向かうと・・警官と共に怪我をしていたアリシアを発見する。シエスタも駆けつけてくれるも君彦は先にアリシアを病院に連れていくために現場を後にした。「君はそれでいいのかい助手・・」とボソっと言うシエスタ。ちなみに何故アリシアの元にすぐに駆けつけられたのかというと君彦は彼女に発信機をつけていたからのようだ。「お前結構派手な下着をつけているな」とからかう君彦であったが・・指輪だよね流石にw。アリシアに一緒にいて欲しいと頼まれたため傍を離れなかった君彦であったが・・いつの間にか眠ってしまったらしく気が付けばアリシアがいなくなっていたため慌てて発信機が示す教会へと向かうとそこにはシエスタがいた。実は一連の流れと現場の証拠から「アリシアこそがヘルだったんだ」と告げられ動揺する君彦。記憶を失ったとはいえ今まで過ごしてきたアリシアは間違いなく良い子だと信じたかった君彦。終盤にてアリシアが二人の前に現れて「ごめん私の中にはもうひとりの悪い自分がいるみたい・・・だからもう君塚とは一緒にいられない」と涙する。そして次の瞬間にアリシアは豹変し君彦を殺そうとしたためシエスタがそれを阻止。このまま殺そうとしたが君彦がシエスタを止めた。アリシアを殺すなと叫ぶが・・そんな中で更なる脅威が襲いかかる。アリシアを奪い取ったのは姿を晦ますカメレオンだった!。カメレオンはスペースの本拠地へ向かったとのことでシエスタは君彦に激を飛ばし乗り込むことを決意。次回過去編のクライマックスというところか。アリシアが真犯人か・・・すげぇ展開だなw。シエスタの命もあとわずかなのだろうか。次回へ続く。

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