mixiユーザー(id:5690042)
2021年08月22日17:55
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今はpanaXXnicに変更されたけど・・松下さんつながりで
■松下賢次『ザ・ベストテン』の司会者に抜擢も「アナウンス部もスポーツ局も大反対だった」
(週刊女性PRIME - 08月22日 17:00)
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日航機123便墜落事故と国産OS「トロン」は無関係
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1985年に起きた日航機墜落事故。国産OS「トロン」の技術者が搭乗していたとのこと。Windowsが世界に浸透している中、優秀な国産OSの技術者を偲ぶエピソードが何もないことから、私は「墜落した日航機にはトロンの技術者は搭乗していなく、お金儲けがしたい陰謀論者の嘘」ではないかと個人的に調べてみた。
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まず、インターネット上で墜落した日航機と搭乗していたトロン技術者をどう「表現」しているか列記してみた。
・「TRON（トロン）」の技術者がごっそり乗っていたのが、この日航ジャンボ機（JAL123便）であった。「TRONプロジェクト」と言われるプロジェクトを手がけていた天才エンジニアの１７人が乗っており、全員亡くなった。
・松下のOSトロンの開発者17人の殺害。
・TRONプロジェクトに集ってきた人が搭乗していました。
・そのTRONの技術者がごっそり搭乗していたのが例の日航ジャンボ機だったそうです。
・松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため。
・OSソフト「トロン」を開発した松下電器社員１７名が搭乗していたが、全員死亡した。
これから抽出した気になるキーワードは「松下」、「17人」、「天才エンジニア」、「開発者」、「ごっそり」、「全員」。
次に犠牲者名簿がネットにあるか調査すると、すぐに見つかった。
http://
ここで間違えてはいけないのが、公式サイトでも個人的記録サイトでも、犠牲者名簿に記録されていることが真実かどうかは誰にも確認しようがないということ。
もしくは確認するには取材費・出張費など費用が必要であり、利益にならない限り誰も確認作業をしないということ。
これから述べることすべては、上記の犠牲者名簿に掲載されていることが真実であると「仮定」した話。
議論や検証は、まるで「ドミノ倒し」のように、せっかく並べたドミノがフェスティバル前に事故ですべて倒れてしまわないように、何メートルかごとに「ストッパー」を取り付けるがごとく、「これは仮定である」と宣言し、もし、その仮定が真実でなければ、その「仮定」以降の推論は真実かどうかはわからないという手法で、議論や検証は進めなければならない。
犠牲者名簿は新聞の写し。この新聞を図書館で確認すればソースの信頼性を検証できる。もちろん、ある人にとっては驚愕であるが「新聞が正しいことを報道しているとは限らない」ことも付け加えておく。
親戚の子供と話す機会があり、その子供は販売されているものはすべて安全なものと思い込んでいた。「牛乳危険」や「味の素は毒」を教えて上げたらびっくりしていた。
市販の付け薬が皮膚に負担になることも「言っていることが何だかわからない」と。「御用学者」も初耳。こういう子供がそのまま大人になったら、ご想像のとおりに「常識的な人」になる。
この犠牲者名簿で「松下」と検索すると、見事17件ヒットした。しかし、そのうち1件はただの苗字。また、犠牲者の勤務先やその当時の行動も記載されていることもある。
確かに残り16件は松下関連企業の社員であるが、「トロンの技術者がごっそり乗っていた」的な肩書や年齢、女性蔑視で悪いがディズニーランドで余暇を楽しんでいた3人の女性が全員トロン技術者なのか？
もちろん、「松下電器」がひとり歩きをしてる可能性もある。プロジェクトは「松下電器」とは関係無く、他社共同の可能性もある。
政府の方針に反する事象を述べると「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまう。
この「陰謀論者」の中にも俗にいう「ピンからキリまで」のように分析力の低い・力量の無い人物もいる。
職業として陰謀論者を選んだが、生活費のために不得意分野まで手を出して、間違った分析により間違った情報を発信してしまうこともある。
生活費のために話題作りにわざと無知な国民を煽ることもある。
生粋の詐欺師もいる。「陰謀論者よ、襟を正せ！」と言いたい。
三流、四流の陰謀論者がどうでもいいことを、言い方が悪いが「こねくりまわす」だけで無知な人間を混乱させるし、「常識を持った人間 = テレビなどマスコミを信じて、マスコミの情報を鵜呑みにせずに自分で調べようとしない人間」に馬鹿にされて敬遠されてしまう。
現在のコロナ禍も同様。「コロナは世界に存在しない」や「コロナワクチンは健康を害する」と主張しても、主張する人物のプロフィールや別の投稿内容を見てみると、決して関わりたくない人物であり、その発言は信用出来ないと思うのは当然である。ちなみに、私の主張は
・「コロナ」は世界に存在しない。いわゆる「でっち上げ」や「茶番」。
・「コロナ」を検査で検出しても、既存の風邪、もしくはインフルエンザを検出して
「コロナ」と主張しているだけ。
・「マスク」にウイルスを防ぐ効果は無い。逆に有害で免疫力を低下させる。
特に酸欠により後遺症があり、老後、痴呆症になりやすい。子供は成人になり犯罪率増加。
・「コロナワクチン」は効かない。逆に健康を害する。
真実を追求すべく取材し、本を出版したジャーナリストの主張がすべて正しいとは言わない。また、そのジャーナリストが一流であるとも言わない。しかし、職業として選んだジャーナリストの「慣れている取材」の結果、この「トロン技術者」が墜落した日航機に搭乗していた件が本で出版されているのか教えて欲しい。
なぜ、日航機123便墜落と国産OS「トロン」の関連が言われるようになったのかは、他の方のリポートが詳しい。
私は嘘であると主張しているので、そのリポートは「こじつけ」に過ぎないが。
以下略
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アメリカの圧力は確かにあった＞しかし爆撃して「研究者」を殺さなくても・・つぶせるわけですね
・・1989年4月21にアメリカ合衆国通商代表部（USTR）が発行した、「外国貿易障壁報告書」にTRONが名指しで記載されました。
中略
組み込み系OSとして生き残る
しかし、6つのプロジェクトの中で「I-TRON」は現在でも生き残って発展しています。
I-TRONは、「家電機器」「ロボット」などに組み込むコンピュータ用のOSでした。
I-TRONの仕様
現在のI-TRONには2つの仕様があります。
大規模組み込みシステム向け「ITRON2」
小規模組み込みシステム向け「μITRON」（マイクロアイトロン）
このうち、μITRONは省エネ・高速処理に優れ、様々な機器に採用されて搭載数世界一のOSに成長を遂げました。
ミツオカミツオカ
なんで、μITRONはここまで発展できたのですか！？
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
まず理由の1つに…『仕様が無償で公開されて』『誰でも自由に入手でき』『自由に変更を加えることができた』という点にある。
ミツオカミツオカ
ほー！無償で！さらに変更まで加えていいのですね！
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
もう1つは、メモリ（記憶容量）が小さく動作速度もそれほど速くないシステムに最適なOSだったからじゃな！
世界標準へ
ミツオカミツオカ
トロンフォーラムの2018年度調査報告によると、「組込みシステムに組み込んだOSのAPI」でTRON系OSがシェア60％を占めたらしいですね！
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
現在では、アメリカの電気電子学会IEEEによるリアルタイムOSの国際標準企画になっておるのじゃ。
また、世界各国でリアルタイムOSの教科書として採用されておる！
坂村教授が望んだ「どこでもコンピュータ」の実現がいよいよ近づいてきましたね！
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TRONプロジェクト
坂村健による、リアルタイムOS仕様の策定を中心としたコンピュータ・アーキテクチャ構築プロジェクトである。1984年6月開始[1][注釈 1]。
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坂村健さんはご健在でした・・
(週刊女性PRIME - 08月22日 17:00)
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日航機123便墜落事故と国産OS「トロン」は無関係
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1985年に起きた日航機墜落事故。国産OS「トロン」の技術者が搭乗していたとのこと。Windowsが世界に浸透している中、優秀な国産OSの技術者を偲ぶエピソードが何もないことから、私は「墜落した日航機にはトロンの技術者は搭乗していなく、お金儲けがしたい陰謀論者の嘘」ではないかと個人的に調べてみた。
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まず、インターネット上で墜落した日航機と搭乗していたトロン技術者をどう「表現」しているか列記してみた。
・「TRON（トロン）」の技術者がごっそり乗っていたのが、この日航ジャンボ機（JAL123便）であった。「TRONプロジェクト」と言われるプロジェクトを手がけていた天才エンジニアの１７人が乗っており、全員亡くなった。
・松下のOSトロンの開発者17人の殺害。
・TRONプロジェクトに集ってきた人が搭乗していました。
・そのTRONの技術者がごっそり搭乗していたのが例の日航ジャンボ機だったそうです。
・松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため。
・OSソフト「トロン」を開発した松下電器社員１７名が搭乗していたが、全員死亡した。
これから抽出した気になるキーワードは「松下」、「17人」、「天才エンジニア」、「開発者」、「ごっそり」、「全員」。
次に犠牲者名簿がネットにあるか調査すると、すぐに見つかった。
http://
ここで間違えてはいけないのが、公式サイトでも個人的記録サイトでも、犠牲者名簿に記録されていることが真実かどうかは誰にも確認しようがないということ。
もしくは確認するには取材費・出張費など費用が必要であり、利益にならない限り誰も確認作業をしないということ。
これから述べることすべては、上記の犠牲者名簿に掲載されていることが真実であると「仮定」した話。
議論や検証は、まるで「ドミノ倒し」のように、せっかく並べたドミノがフェスティバル前に事故ですべて倒れてしまわないように、何メートルかごとに「ストッパー」を取り付けるがごとく、「これは仮定である」と宣言し、もし、その仮定が真実でなければ、その「仮定」以降の推論は真実かどうかはわからないという手法で、議論や検証は進めなければならない。
犠牲者名簿は新聞の写し。この新聞を図書館で確認すればソースの信頼性を検証できる。もちろん、ある人にとっては驚愕であるが「新聞が正しいことを報道しているとは限らない」ことも付け加えておく。
親戚の子供と話す機会があり、その子供は販売されているものはすべて安全なものと思い込んでいた。「牛乳危険」や「味の素は毒」を教えて上げたらびっくりしていた。
市販の付け薬が皮膚に負担になることも「言っていることが何だかわからない」と。「御用学者」も初耳。こういう子供がそのまま大人になったら、ご想像のとおりに「常識的な人」になる。
この犠牲者名簿で「松下」と検索すると、見事17件ヒットした。しかし、そのうち1件はただの苗字。また、犠牲者の勤務先やその当時の行動も記載されていることもある。
確かに残り16件は松下関連企業の社員であるが、「トロンの技術者がごっそり乗っていた」的な肩書や年齢、女性蔑視で悪いがディズニーランドで余暇を楽しんでいた3人の女性が全員トロン技術者なのか？
もちろん、「松下電器」がひとり歩きをしてる可能性もある。プロジェクトは「松下電器」とは関係無く、他社共同の可能性もある。
政府の方針に反する事象を述べると「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまう。
この「陰謀論者」の中にも俗にいう「ピンからキリまで」のように分析力の低い・力量の無い人物もいる。
職業として陰謀論者を選んだが、生活費のために不得意分野まで手を出して、間違った分析により間違った情報を発信してしまうこともある。
生活費のために話題作りにわざと無知な国民を煽ることもある。
生粋の詐欺師もいる。「陰謀論者よ、襟を正せ！」と言いたい。
三流、四流の陰謀論者がどうでもいいことを、言い方が悪いが「こねくりまわす」だけで無知な人間を混乱させるし、「常識を持った人間 = テレビなどマスコミを信じて、マスコミの情報を鵜呑みにせずに自分で調べようとしない人間」に馬鹿にされて敬遠されてしまう。
現在のコロナ禍も同様。「コロナは世界に存在しない」や「コロナワクチンは健康を害する」と主張しても、主張する人物のプロフィールや別の投稿内容を見てみると、決して関わりたくない人物であり、その発言は信用出来ないと思うのは当然である。ちなみに、私の主張は
・「コロナ」は世界に存在しない。いわゆる「でっち上げ」や「茶番」。
・「コロナ」を検査で検出しても、既存の風邪、もしくはインフルエンザを検出して
「コロナ」と主張しているだけ。
・「マスク」にウイルスを防ぐ効果は無い。逆に有害で免疫力を低下させる。
特に酸欠により後遺症があり、老後、痴呆症になりやすい。子供は成人になり犯罪率増加。
・「コロナワクチン」は効かない。逆に健康を害する。
真実を追求すべく取材し、本を出版したジャーナリストの主張がすべて正しいとは言わない。また、そのジャーナリストが一流であるとも言わない。しかし、職業として選んだジャーナリストの「慣れている取材」の結果、この「トロン技術者」が墜落した日航機に搭乗していた件が本で出版されているのか教えて欲しい。
なぜ、日航機123便墜落と国産OS「トロン」の関連が言われるようになったのかは、他の方のリポートが詳しい。
私は嘘であると主張しているので、そのリポートは「こじつけ」に過ぎないが。
以下略
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アメリカの圧力は確かにあった＞しかし爆撃して「研究者」を殺さなくても・・つぶせるわけですね
・・1989年4月21にアメリカ合衆国通商代表部（USTR）が発行した、「外国貿易障壁報告書」にTRONが名指しで記載されました。
中略
組み込み系OSとして生き残る
しかし、6つのプロジェクトの中で「I-TRON」は現在でも生き残って発展しています。
I-TRONは、「家電機器」「ロボット」などに組み込むコンピュータ用のOSでした。
I-TRONの仕様
現在のI-TRONには2つの仕様があります。
大規模組み込みシステム向け「ITRON2」
小規模組み込みシステム向け「μITRON」（マイクロアイトロン）
このうち、μITRONは省エネ・高速処理に優れ、様々な機器に採用されて搭載数世界一のOSに成長を遂げました。
ミツオカミツオカ
なんで、μITRONはここまで発展できたのですか！？
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
まず理由の1つに…『仕様が無償で公開されて』『誰でも自由に入手でき』『自由に変更を加えることができた』という点にある。
ミツオカミツオカ
ほー！無償で！さらに変更まで加えていいのですね！
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
もう1つは、メモリ（記憶容量）が小さく動作速度もそれほど速くないシステムに最適なOSだったからじゃな！
世界標準へ
ミツオカミツオカ
トロンフォーラムの2018年度調査報告によると、「組込みシステムに組み込んだOSのAPI」でTRON系OSがシェア60％を占めたらしいですね！
にゃんこ師匠 にゃんこ師匠
現在では、アメリカの電気電子学会IEEEによるリアルタイムOSの国際標準企画になっておるのじゃ。
また、世界各国でリアルタイムOSの教科書として採用されておる！
坂村教授が望んだ「どこでもコンピュータ」の実現がいよいよ近づいてきましたね！
https:/
TRONプロジェクト
坂村健による、リアルタイムOS仕様の策定を中心としたコンピュータ・アーキテクチャ構築プロジェクトである。1984年6月開始[1][注釈 1]。
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坂村健さんはご健在でした・・
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