mixiユーザー(id:5690042)

2021年08月22日14:04

281 view

昆虫細胞由来のワクチン

■政府、3回目接種へ調整本格化=ワクチン効果維持図る―WHOは自制求める
(時事通信社 - 08月22日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6638176

@a6D9N69JSyrPKHO
国産だからと安心するのかもしれないけど、ちゃんと中身を調べてますか?これがデマだと言う前に、自分で調べて下さい!
https://twitter.com/a6D9N69JSyrPKHO/status/1408750092207616005

フォト

フォト


<独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6000万人分供給へ
https://sankei.com/article/20210626-YDYNH6WAJFJ3VBPJRBRWHBXNLY/

塩野義製薬が開発中のワクチンを生産・供給できる人数が、来年1月から年間最大6000万人分へ倍増することが、分かった。

これまで「3000万人」としていた。

手代木功社長が産経新聞のインタビューで明らかにした。

---------------------------------------------------------------------

コロナ国産ワクチン製造準備、昆虫細胞を用いた培養タンクでは世界最大規模 塩野義製薬製

岐阜県池田町のバイオ医薬品製造会社「UNIGEN(ユニジェン)」の工場で、塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンをつくる準備が進められている。設備が正しく作動するかを検証する段階に入っており、3月末には、年間1千万人分が製造可能な生産ラインが完成する。

 ユニジェンによると、昆虫細胞を用いた培養タンクでは世界最大規模という。

 職員が点検作業などで行き交う工場内に、2万1千リットルのタンクが2台並ぶ。ここで昆虫細胞を培養し、ワクチンのもととなるタンパク質を生み出させる。

 ユニジェンはもともと、昆虫細胞を用いた独自技術で、海外向けインフルエンザワクチンをつくっていた。塩野義製薬からこのほど委託された新型コロナのワクチン製造でも、この技術を生かす。昨年8月から設備の整備を急いできた。

 ユニジェンの戦略渉外部マネジャー福岡真さんは「国産ワクチンへの期待の高まりは強く感じる。一日でも早く届けられるよう、異例のスピードで取り組んでいる」と説明した。より多くのワクチンを製造するため、設備のさらなる増強も計画している。

 塩野義製薬によると、新型コロナワクチンは遺伝子組み換え技術を使って開発。米ファイザーとは手法が異なる。有効性や安全性を確認するため、昨年末に臨床試験を始めている。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1267365


M's Parrot@コロナ太り解消中
@nexhnatrop
·
2h
Replying to
@a6D9N69JSyrPKHO
国産・国外産関係なく、薬害を避けたければ新薬(ワク)に飛びつくべきではありません。これは平時でも言えること

コロナワクチンは治験を端折った見切り発車ですので尚更です。わざわざモルモットとして志願する必要はありません
-----------------------------------------------------------------
ベトナムで
塩野義製薬のワクチン最終治験『東南アジアで実施』へ 国内ではワクチン接種進み困難(2021年8月19日)
https://onl.tw/swC3e3b


2021年8月3日
ホームHP独自・先行塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に
塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に

https://onl.tw/vNfYafQ

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する