「粗食のきほん」という本をプロディースさせていただいたことがある。
慈善に関わるお仕事をされている3人の先生の粗食ライフについての本だ。
(宗教のお話とレシピがたくさん載っているのでろいろと参考になるかも)
以前、ドイツ軍が イジメの脳波波形を研究していると書いたり、現代中国の若者たちがイジメ母親の血液を研究してると書いたりしたが。
この「粗食のきほん」の先生方 は 何と、慈善の脳波ではなく 社会主義者が出す周波数を出しておられた。
ということは 社会主義は 慈善なのか。あたしも社会主義者の脳波になりつつあると 調べてもらった。面白い。
慈善と言えば、他人の土地とお金を いつまでも頼りにし続ける ダメ慈善もあるから 気を付けてね。
フードバンクの立ち上げ者6割が 自分で集めたものを自分たちで消費している会社だ。
なんとも言えないが、
こういうのは慈善とは言わないだろう。日本では こういう人たちを 黴生物(びせいぶつ)と呼んで分類する。
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