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2021年08月19日00:07

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ついに友人が・・・コロナに。

■「野戦病院」設置、政府に提言 関経連、医療の逼迫で
(朝日新聞デジタル - 08月18日 20:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6634110

最初は、知人の知り合いが感染した・・・
次に、友人の知り合いが感染した・・・
知人の家族が感染・・・と
だんだん近づいて来て、他人事じゃなくなって来たなぁ〜・・・
と思っていたら・・・遂に、私の後輩が・・・感染しちまったとのこと。
先ほどヤツから私に電話がありました手(パー)あせあせあせあせ(飛び散る汗)

「先々週の金曜日(6日)に熱が出て、何をどうやっても熱が下がらなくて、そのうち意識朦朧となって来たので救急車を呼んだ」とのこと・・・
その後、救急車の中で 16 件の病院に断られ、車内で数時間(本人談)待たされ、なんとか柏市にある病院に入院出来たとか。

「今朝、ようやく、酸素マスクが取れた」と、あせあせあせあせ(飛び散る汗)

酸素マスクは取れたものの、全く食欲が無く「無理をして口に食物を入れても、すぐに吐いてしまう」とのこと。
それでも脱水症状を避けなきゃとスポーツドリンクを飲んでみたけれど、これもまた「すぐに吐いてしまう」とのことでした。

そして、今、食べ物や飲料の匂いも味も全く感じられず、「とにかく、想像を絶する苦しさ」だとか・・・

後輩は、57歳で、窓口業務の責任者だったので、十分注意をして仕事に臨んでいたつもりでしたが、多分、その窓口で、感染したのかも知れないとのことでした。

ちなみに、我が自治体のワクチンの接種状況は、ようやくこの8月17日から、50歳〜59歳の受付を始めたばかり・・・当然8月6日には、ワクチンの順番もまだ廻って来ておらず、ワクチンを打っていなかったので「間が悪かった」と嘆いていました。

彼の場合は、運よく入院出来、早めの治療が出来たので、なんとか生還できましたが、今は、明らかに 8月6日よりも医療がひっ迫しているので、そう易々と入院出来なくなっていると思われます。

よって、「野戦病院」の設置は急務なことと思います。

何れにしても、どちらさんも、本当に、お気をつけなすって手(パー)ちっ(怒った顔)


追 伸ちなみに は・・・

既往症も無く、これといった大病をしたことも無く、大酒を飲むことも無く、無芸ながらも大食漢でも無く、極めて健康な57歳の親爺でありました。

ワクチンを打っても、強く副反応が出る人もいれば、私のように、全く出ない人間もいるように、コロナ感染時の症状も重篤になる人もいれば、殆ど何もならない人も居ます。
コロナに感染して全く症状が出なかった人を見て「コロナなんて、ただの風邪の一種さ」なんて嘯(うそぶ)いて、街をうろついていると・・・
えらい目にあうかも知れません・・・転ばぬ先の杖

何度も言いますが、本当に皆さん、お気をつけなすって、おくんなさい手(グー)




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