■巨人・坂本の猛打賞
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金メダルホルダーは誇らしく喜ばしい事として、無敗で勝ち取ったというところが侍ジャパンの野球的価値が高い功績だとも思います。
そしてそこで紛れもなく中心でプレーしていたのが坂本勇人、5連勝に繋がる為のプレー、行動の数々はいうまでもありません。
でも、日々観ているファンとしての彼のスタイルとして、特別なオリンピックだけれども特別なプレーをしたという事でとなく、普段からやっている野球という競技の継続上でどれだけベストを出せるか?というのが彼の課題だったと思うの。
大きなプレッシャーを感じながらも自分のプレーをし続けてくれたのが坂本勇人、そして結果的にチームに好結果をもたらした模範的選手ですね!
勇人にしたら、この経験はオリンピックでいつもとは違う精神で戦って、勝ってきた事によりペナントレースで失いがちな「気持ちの継続」の部分で気を引き締めるキッカケにもなったんじゃないかなって思いながら。
それでもいきなり猛打賞はもはや野球選手として最強レベル、結果を出すから、これまでも、これからもまた何度となく書く事になろう選手だからすごい!
その猛打賞は数えて169、日本最強クラス打者、偉大な王選手まであと2、勇人はまだ32歳、ここでもうチームを操れるほどの実力を発揮しながら成績も残す、私からすれは 野球選手のかがみだと言っても過言ではないのよ!
今まで、ここまですべてをこなせる選手、みたことないもの。
だから今の彼がプレーで引っ張るチームは負けにくい、もはや巨人は数年前から坂本勇人プレイングマネージャーなチームで、原さんが言わずともグラウンドレベルで何をすべきか、そこが出来るか出来ないか?だけの頭脳にはなっているのよね、勇人がいるから。
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