バッハ会長の“銀ブラ”に「何で行ってるの」橋本会長ら“寝耳に水”だった
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6627427
記者「日本側にとってあなたの銀ブラ行動は寝耳に水だったらしいですよ？」
バッハ「オリンピックが終われば開催地のお土産を買って帰るのが私のルーティンなんでね、いまさらそんなことを言われても、、焼け石に水じゃないかな」
記者「でも今の東京は緊急事態宣言で行動の自粛が求められてるんですがね？」
バッハ「それは知ってるよ、しかしオリンピックとコロナ問題は別物だって言ってたよね？それに銀座は施行者天国って聞いてるよ？」
記者「施行じゃなくて歩行です」
バッハ「まあそれはとにかく、仮に私が軽率だったとして、私以上にハシャギ過ぎた皆さんがいたことを日本人は決して忘れてないと思うけどね」
東京がほぼ新型コロナに制圧されて無政府状態になり医療崩壊したというニュースを聞いてさすがに東京で一人暮らしをする娘にｌｉｎｅメッセージを送った
とにかく戦時下だと思って身を守ることに徹するように
もしコロナにやられても救急車は来ないし病院にもかかれないことを自覚して予防と延命策を講じるように指示した
なかなか返事がなかったので気になっていたが夜になって元気だというメッセージが届きとりあえず安心した
それにしても医療制度がほとんど機能せず政治が何の役にも立たないという現実を目にしていったいどの時代のどの世界を生きているんだろうと心が萎える
最近目に留まった言葉
その��
「コロナ疲れ」の本質は「無茶で無謀な政治への疲れ」だと思う。我慢を求めるが希望を語れない。そんな政治家を選んだのは有権者の皆さんです。選挙に行った人も、行っていない人も、今の政治に責任がある。次の選挙まで必ず生き延びて、また選挙に行きましょう。
その��
昔の人は、背伸びをしてでも大人の仲間に入りたいと思ったものです。こんな本を読んだと誰かが言えば、分からんでも、とにかく自分も読んで、知っているような顔をしておった。大人になりたいと思い、大人ぶって、そして本当に大人になっていったのです。
その��
研究者が絶対に一般人に言ってはいけない言葉があって、それは「あなたは研究者ではないでしょ」。それを言った途端に、もう、その人は研究者ではなくなります。敗北宣言です。それがプロというものです。
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