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2021年08月08日08:31

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ツンがデレ(カノジョも彼女)、九校戦、開幕です(魔法科高校の優等生)、あなたとは少しも似てなんかない(マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season)

ここからアニメのレビュー↓
・カノジョも彼女 第6話(本気になってしまった)
ツンがデレ。あらすじ→直也の家の庭に居座り続けソロキャンプを満喫している理香。そんな彼女を見かねて、理香がテントを離れた隙にキャンプ道具の撤去を強行する直也、咲、渚。テントに戻ろうとする理香を、直也が家の外で足止めし、その間に咲と渚は廃品回収業者にキャンプ道具一式を渡してしまう。激怒する理香と押し問答になり大金を弁償することになった直也。そこにある人物が突然乗り込んできて事態はさらにこじれてしまうのだった…。直也を惚れさせるために家の庭でキャンプ生活を楽しむミリカ。そして気が付けばバーベキューを堪能していたり。家の住人の許可を得ずにやりすぎだろw。直也はミリカに「早く家に帰って欲しい!テントを撤去して!」とお願いするも「もし撤去なんかしたら熱した炭をぶつけるぞ!」と脅されてしまう始末。OP後、直也は渚と咲に相談し「必ず追い出すよ!」と言うも「あまり強引にやると何をしでかすかわからないから様子を見たほうがいいかも」と二人に諭される。そんな時にミリカがトイレでテントから離れたことでアマゾンに返品処理をしてもらおうと電話をかける直也!。慌てて二人はスマホを取り上げて「だから急ぎ過ぎだから!ちょっと待ちなさい!」と直也を止めた。直也としてはミリカが傍に居続けると惚れてしまうかもしれない。三股になる可能性だって否定できない。だからこそミリカに恨まれてもいいから今この場で彼女を突き放したほうがいいと二人を必死に説得。二股をする最低野郎だが、直也が好きなのは咲と渚だけなのだ。でも優柔不断すぎるが故に割とあっさりとミリカのことも好きになりそうな気がするとまで言うものだから二人は心配しながらもスマホを直也の元へ。中盤、ミリカがトイレから戻ってきたため直也は足止めをする。その間、買取業者がやってきてキャンプ用品一式を買い取ってもらうのだがミリカがそれを見かけてしまい「何やってんだこの野郎!」と言って家へ戻ろうとするため直也は彼女の体を抱きしめて必死に止めた。するとミリカは「キャー痴漢です助けてください!Gカップが狙われている!」と叫ぶものだから近所の住人達が直也を見つめる。それでも直也はミリカを離そうとしなかった。これにより業者は全てを回収して去っていったためミリカは「弁償しろ!あれ全部で100万円したんだぞ!」と直也に弁償を迫ってきた。本当は20万円ぐらいなのだが、直也はそれを間に受けて「わかった!バイトをして必ずお金は返すからもう俺に近づかないでくれないか!」とミリカにお願いした。二股をする最低野郎ではあるが渚と咲を本気で好きであることを熱く語るものだからミリカはその男気に惚れてしまう。終盤では更にめんどくさいことに今度はミリカの父親が現れる!。直也が余計なことを言わなければ話がこじれなかったものの、ミリカがネット配信をしていることや二股している直也を好きになったりだとか父親に知られてしまうw。ミリカ父は娘がネット配信でおっぱいを見せまくっていることに激怒しチャンネルを消そうとするのだが・・直也が「それは流石にやりすぎです!」と必死に止めミリカを守るような事をしたものだから即落ち2コマ状態に・・渚と咲にとっては起きて欲しくなかった展開。このアホすぎる直也を早く何とかしないとどんどん厄介事が増えていくぞw。次回へ続く!。

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・魔法科高校の優等生 第6話(九校戦開幕!)
九校戦、開幕です。あらすじ→全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」。今年は一高の3連覇がかかっているため、真由美たち最強世代は気合いが入っている。一方、第三高校は一年生の一色愛梨・十七夜栞・四十九院沓子らを筆頭に、打倒一高に燃えていた。かくして九校戦が開幕。一高は順調にポイントを挙げていくが、バトル・ボードの競技中に優勝候補の摩利が事故に巻き込まれて負傷。総合優勝を狙う真由美は、摩利が出場する予定だったミラージ・バットの代役に、深雪を指名する。入学編が終わり今回より九校戦編へ。雫は出場選手になるため気合を入れまくっていた。2095年7月18日。九校戦に参加する選抜メンバーが決まった。達也は二科生ながら技術スタッフに選出されたのだが男子側から「二科生の奴のサポートなんぞいらん!」と言われたものだから女子側のサポートをすることになった。すると雫やほのか、エイミィ達からモテモテとなった達也を見て嫉妬した深雪は後に達也にお仕置きするのだった(自己修復術式をオートスタートするほどのダメージなんだがw)。その後、本戦が始まる前の懇親会にて一高と三高の主要メンバーが注目を浴びていた。その中でも特にクリムゾンプリンスが目立っていたのだが思いっきり一目惚れしていたw。注目を集めた深雪を見て畏怖するのは一色愛梨。彼女はエクレールという異名を持つほどの凄い魔法師のようで深雪の力を本能的に感じ取っていたようで挨拶を交わす。しかしナンバーズ(十師族)でないことがわかるとそっけない態度になったりも。これを見たほのかが「失礼な態度!」と怒ったりもしたが・・・w。中盤、湯浴みを着て皆で温泉を楽しむ深雪達。ほのかのおっぱいに深雪の白い肌の魔力にやばい気持ちになりそうなのを必死に抑えていたというエイミィ達。このやりとりも懐かしいなぁw。Bパート、8月3日、いよいよ九校戦が始まる!。まずはスピードシューティングからスタート。一高からは前回の覇者・真由美が出場しておりあっという間にトップへ!。続くバトルボードでは同じく一高の摩利が大活躍しており、更にミラージュバッドでも優勝候補として期待されていた。深雪と雫を見ながら自身の実力不足を痛感したほのかは先輩たちの競技を見た後に必死に鍛錬を積んでいた。そこへ達也が偶然通りかかり一緒にトレーニングを手伝ってくれることに。「頑張れよほのか」と声をかけられるとご機嫌になるほのかなのだった。物語後半、バトルボードの試合にて。摩利の出番がやって来たのだが・・本編でもあったように予期せぬ事故が発生する。ブレーキ制御が効かなくなった選手を摩利が守った結果、事故に巻き込まれてしまい七高の選手と共に脱落となった。摩利が負傷したことでミラージュバッドに出場もできなくなってしまう。これにより優勝確実とされた一高の牙城が崩れていく。そんな中で新人戦に出場予定だった深雪が摩利の代わりにミラージュバッド本戦へ出ることになる。雫とほのかは新人戦へ。本編で既に結果がわかっちゃっているから三高のメンバーが噛ませになっちゃっているんだけど語られなかったエピソードが見られるともなると楽しみ方が変わってくるよね!。次回へ続く。

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・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season 第15話(ドッペル・ウィッチ)
あなたとは少しも似てなんかない。あらすじ→マギウスの本拠地である『ホテルフェントホープ』の場所を突きとめる為、黒羽根たちを追うやちよ。その中で、『覗き見城下町のウワサ』と戦闘を繰り広げる。そしてやちよは、ホテルフェントホープの入り口を探すため、過去にウワサが出没したシャッター商店街を歩いていた。そこで、宝崎市の魔法少女・黒江と小さいキュゥべえと出会うが、咄嗟に逃げる黒江を追いかけたやちよの前に現れたのは、かつての親友・梓みふゆだった。みふゆは、いろはのような犠牲者を出さない為にもマギウスの計画は必要だと話し始めるが……。ファッションモデルとして活躍していたやちよ。魔法少女になる際の願いは「モデル時代に組んでいたユニットで生き残りたい」というものだった。そして現在、いろははマギアスの本拠地を探るべく一人で戦っていた。覗き見城下町のウワサをはじめとした噂を追いかけ移動するマギウスの本拠地を探るが未だ掴むことができず。魔女と戦うことができないため、やちよのグリーフシードは濁るばかり。それでもいなくなってしまったいろは達を取り戻すためにやちよはマギウスをたたきつぶすと誓った。そのマギウス本拠地ではももこ、かえで、レナの姿も。マギウス所属の灯花が集められた魔法少女に「私達に従えば魔法少女は救われるんだよ!」と演説していたがあまりにも胡散臭すぎるわけで。Bパート、やちよは調整屋・八雲みたまを待ち伏せしていた。「ここ最近忙しくてね」という彼女に対して武器を構えるやちよ。「どこへ行っていたの?マギウスの本拠地なんじゃないの?」と言う。しかし「私は中立の立場だからね。彼女たちは魔法少女を「ドッペル・ウィッチ」という現象を使って救おうとしているんだよね。リスクが高いとは言え魔女化を防げるんだからいいんじゃないの?」と言い、更にマギウスの本拠地に行くためにはマギウス所属している者が一緒にいないとゲートが開かないのだという。そこで濁りきったグリーフシードを新調するためにみたまに新しいのを依頼した。物語後半、マギウスに所属する魔法少女を発見したため本拠地へ案内してもらうために脅そうとしたところ・・そこにみふゆが現れた。「よくも私の前に姿を現したわね!」とガチ切れするやちよ。いろはをひどい目に遭わせたことと自分の都合ばかりで行動するみふゆ自身を許せなかった。マギウスに所属するみふゆは「私達は弱い魔法少女なんです!。魔法少女は救われなければいけないんです!」と言ってみふゆは姿を変えた。「いろはは貴方と違う。貴方とは少しも似てなんかいない!」と叫ぶやちよは一気にみふゆを追い詰めていく。この時、やちよはみふゆと同じくドッペルウィッチの姿となり、みふゆを始末しようとしたのだが・・ギリギリのところで正気に戻った。みふゆはこの隙に姿を晦ました。もう一人いた魔法少女も小さいキュゥべえと共にウワサ結界に逃げ出したため追いかけるやちよ。そこは「万年桜のウワサ」。大きな木が眼前に現れた次の瞬間にいろはが現れた。だがその姿は以前の彼女ではなく・・・。次回へ続く。まどか達はまた登場しないかなぁw。

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