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2021年08月08日00:00

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【個別ルートシナリオまとめ】CLANNAD

 


■風子
朋也に紹介され風子と顔を合わせた渚は、
風子の名字を聞き自分が一年だった頃の担任だった先生の妹であると気付くが、
「その妹は事故に遭って入院したままのはずだ」と困惑する。
真偽を確かめに先生の家へ行くと先生は「妹は今も意識が戻らない」、
「妹は人見知りで友達が作れないまま事故に遭い楽しい学生生活を送れなかった」、
「結婚が決まったがこんな状態の風子を残し結婚できない」と話したため、
二人は風子が姉を祝いたい一心で幽霊のようなものになってしまったと知る。
風子は自分がそんな存在であることを理解しており、
おそらく自分は姉には見えないため伝わらないと言いつつも、
それでも自分と友達になり一緒に姉を祝ってもらおうとヒトデを配り続けるが、
なぜか風子は今までのように生徒たちに認識されなくなっていき無視され始める。
二人は風子と先生をどうしても会わせてやりたいと思うようになり、
頑張って自分の力で友達を増やそうと努力している風子を見せてやる計画を立て、
創立者祭に先生を招待するが、
風子の予想通り風子が目の前にいても先生の目には認識されなかった。
そして先生は「実は三日前風子の容態が急変し、意識不明になった」と朋也に伝える。
夢の中だけでも楽しい学生生活を送っていてくれると嬉しいと、
そう笑う先生に二人は風子が祝いたがっていた結婚を迷うなと言い先生は結婚を決めた。
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ほとんどの生徒に認識されず無視されてもそれでもヒトデを配り続ける風子。
だがついに今まで風子が見えていた人達からも風子は見えなくなり忘れられはじめる。
そして風子と友達になり一緒にヒトデを配ってきた渚でさえも風子を忘れてしまう。
朋也は先生の結婚式の日までにヒトデを受け取った生徒に思い出してもらおうとするが、
上手くいかず結局そのまま結婚式前日となってしまう。
朋也は風子にキスし忘れないことを誓うが翌朝朋也も風子を見えなくなり忘れてしまう。
ギリギリのところで思い出し式を迎え、そして奇跡が起きる。
皆風子を忘れ誰も来てくれないかと思われた式に、
風子がヒトデを渡した生徒達が駆け付けてきていたのだ。
風子は姉の結婚を祝福し、そして消えて行った。
先生にも風子が見えヒトデを受け取り幸せになる事を誓う。
そうしてしばらくの時が過ぎ目を覚ました風子は朋也に告白した…。
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■杏
事あるごとに朋也と椋をくっつけようとする杏。
後押しされその気になった椋は朋也に告白し朋也もそれを受ける。
しかし杏は椋を心配するあまり付きまとい常時3人でいる状態になってしまう。
そして椋には驚くほど自信がなく関係が進まない。
そんなとき突然杏がキスの練習だと言いキスをしてくる。
それをクラスメイトに見られており杏と付き合っているという噂が立つ。
だがなぜか杏は噂を否定せず朋也と距離を取ったり春原と付き合おうとしてみたりする。
杏の態度に違和感を感じ姿を追っているうちに椋ではなく杏が好きだと気付いた朋也が、
自分を避け続ける杏を捕まえると応援していたのに二人を見ているのが辛いと泣いた。
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友達関係が壊れてしまう事に怯え椋に譲ってしまったが今更辛くなったと告白され、
朋也は杏を抱きしめ、杏が好きだと椋に正直に気持ちを伝えると、
「杏が朋也を好きだったのは知っていたのにズルをし身を引かせたのは私だ、
 でも朋也を好きだから杏のようになるからフらないでほしい」と懇願されるが、
椋を突っぱね杏の元へと走った。
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■椋
事あるごとに朋也と椋をくっつけようとする杏の後押しで二人は付き合う事になった。
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■有紀寧
なぜか資料室を自室のように使う有紀寧と知り合い、
一緒にお茶をしそれ以来資料室に入り浸るようになった朋也。
入りびたるうちに有紀寧が不良に慕われていることを知る。
段々有紀寧が心を許し朋也に甘えるようになるが、
その理由が彼女の兄に似ているからだと知った朋也は彼女の兄の事を有紀寧に聞く。
兄は仲間を庇って亡くなっており有紀寧を慕う不良たちは皆その兄の仲間だった。
兄を知るため仲間に声をかけているうちに慕われるようになっていたと語る有紀寧に、
今後は兄の分まで支えて行こうと決め朋也はキスをした。
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■美佐枝
春原の部屋に入り浸る朋也は寮母の美佐枝が気になり始める。
色んな人に好かれ相談に乗り世話を焼いている彼女の過去の男の事を聞いてみるが、
美佐枝はまだそのかつての恋人を忘れられずいた。
その子は「光で願いを叶える」と言い高校生の頃の美佐枝に寄ってきた不思議な少年。
彼は幽霊のようなもので亡くなった志麻という子から「光」を託され、
それを使い好きな人の願いを叶えるためだけに行動していた。
美佐枝は「私をずっと好きでいて」と願ったため、
姿を保てなくなり消えてしまっても猫に転生し今も寮母をしている美佐枝の傍にいた。
そして創立者祭の日、猫は美佐枝と一緒に祭に来るという夢を叶え幸せそうにしていた。
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■春原
「色んな女と知り合ったがどれにも興味がわかなかったのは俺が男好きだったからだ」
そう確信した朋也は春原に迫る。無理矢理彼氏(?)になった朋也に春原は引いていた。
ひいいいぃぃぃー!
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■草野球
街で電気工をしている芳野が昔伝説のミュージシャンだったことを知り、
お近づきになりたがった春原は、
突然草野球をしようと言い出した渚の父秋生のチームに芳野を誘う。
ほとんど野球未経験の寄せ集めのチームだったがなんとその試合に勝ってしまい、
その結果は皆の青春の1ページとなった。
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■智代
生徒会に入りたいという目標があるのに、
校内の2大不良の自分と春原とつるむ智代を心配し朋也は智代を突っぱねようとするが、
智代は嫌がり逆に傍にいようとし付き合いが始まる。
だが自分と真逆の目標を持つ智代の邪魔になると考え朋也は別れを告げる。
しかし智代は朋也が好きだと譲らずそのまま生徒会選挙が始まるが、
智代の過去を知っている生徒から不良とレッテルを張られ嫌がらせを受けてしまう。
かつてW不倫していた親から愛情を受けずに育ってしまった智代は、
唯一の家族だった弟すら傷つけるほど荒れていた。
そんな時ついに親が離婚を決めるが弟は自殺を図る事でそれを止めようとした。
それでやっと両親は自分たちのやってきた事に気付いたが弟は死ぬところだった。
その日から智代は家族という形に執着し家族を繋ぎ止めるため頑張り始めた。
その結果であり目標が進学校に入り生徒会長になるというものだった。
それを知った朋也は絶対に選挙で勝たせてやろうと、
智代の運動神経を武器に色んな部活を倒させ名前を知らしめていく。
そして目論見通り智代に惹かれた人達が投票し、彼女は生徒会長となった。
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朋也は一度は別れを告げた身だが智代がいなくなることは考えられないと別れを撤回。
だが生徒会長になった事で、
朋也とつるんでいることが気に食わない生徒や教師に邪魔されることが増え、
二人は引き離されかけお互いに自分が相手に愛されているか不安を感じるようになる。
自分がいる事で智代の経歴に傷がつくと教師に諭された朋也は身を引き別れを告げた。
朋也と別れた後の智代は今まで以上に人望を集め素晴らしい生徒会長となった。
公約であった「桜並木を切らせない」というものも達成し、
そして卒業式、生徒会長ではなくなった智代は朋也に、再び告白した。
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■春原兄妹
春原を心配し妹の芽衣がやってきた。
昔から兄に助けてもらい兄を好いていた芽衣は今の春原の素行がとても不安そうだった。
昔のように戻ってほしいと春原が問題を起こし首になったサッカー部へ直談判に行くが、
本人が来ないと意味はないと監督に突っぱねられる。
それでも兄を戻してあげたい一心で部員にお願いしひどい仕打ちを食らってしまう。
やっと夜になり芽衣が泣き出してしまったころ春原が現れ、
結局部活に戻る事はなかったが優しい兄の姿を見せた春原と、
そんな兄を支え友達でいる朋也をみた芽衣は私も友達を見つけたいと帰って行った。
春原も朋也がいなかったら学校を辞めていた、と朋也との友情を再確認したのだった。
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■俊夫
色々と世話になった幸村先生が今年で退職することを知った朋也は、
自分が諦めて退学したりしないように先生が陰から見守ってくれていた事に感謝し、
卒業式の日今まで誰にもしたことが無かった心からの感謝を春原と共に先生に述べた。
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■勝平
杏のバイクに轢かれたことがきっかけで知り合った少年勝平は、
その際介抱してくれた椋に一目ぼれしていた。
二人は付き合う事になり、
住所不定無職の正体の知れない男になびく妹を心配し杏は不安がっていたが、
ある日勝平が陸上の有名選手だったが癌で引退していた事を知る。
足を失いたくないと手術を拒む勝平を椋と朋也で説得し、
椋は勝平を支えていくため看護師となり、勝平と結婚する約束をした。
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■ことみ
本屋の本をハサミで切り刻んだり突飛な言動をする彼女を注意し見ているうちに、
目が離せなくなった朋也はことみに友達を作ってやろうと思うようになる。
自分の友人を紹介し少しずつ人付き合いに慣れてもらおうとし、
ことみも独りぼっちは寂しいと気付き始める。
半ば無理矢理演劇部に入れ、部室にあったヴァイオリンを弾いたりしているうちに、
ことみも朋也の友人を自分の友人にし日々を楽しみ始めるが、
ことみは今までのように一人図書室にいるのではなく、
「皆と同じになりたい」と言い始め朋也はことみを変えてしまった事に不安を覚えた。
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そんなある日ことみの帰り道に怪しい男がいることに気付く。
その男はことみの両親の知人で、
ことみの両親が死んだときことみをひとりぼっちにしたことを後悔していた。
そして誤報だったが椋の乗ったバスが事故をしたという知らせを聞いたことみは、
皆が驚くほど取り乱し泣きじゃくる。
さらにことみの担任から、
海外の学校がことみの頭脳に興味を持ち留学生として欲しいと言ってきて、
ことみが初めは断っていたのにそれに行きたいと意志を変えていた事を聞く。
ことみの態度が気になった朋也はことみの家を訪ねる。
家の中にはたくさんのスクラップがあり、全てことみの両親の記事だった。
さらに家に入った朋也は幼い頃ここに遊びに来てことみと友達だったことを思い出す。
そして約束していたことみの誕生日に朋也は行けず、
しかもその日ことみの両親も事故で二人共亡くなりことみは天涯孤独になった事、
父の論文を欲しがり家に大人が何度も訪ねてきた事に怯えたことみが、
父の論文を燃やしてしまい、その罪滅ぼしと大好きな両親の後を追うために、
勉強して論文を理解しようとし両親の名前の入った記事を切り取り集めていたと知る。
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両親の論文を燃やしてしまった事への罪悪感に突き動かされていたことみが、
椋の事故報告であんなに取り乱したのは親の事故を思い出し、
大切なものをまた失うことに怯えたからだったと理解した朋也は、
荒れてしまったことみの家の庭をかつて遊んだ時のようにひとりで整え、
全てを思い出したことを伝えことみを迎えに行く。
こんな風に勉強したって両親が戻ってはこないのはわかっている、
両親と共に死んでしまいたかったと泣くことみを抱きしめ朋也は好きだと伝えた。
そして翌日ことみの両親が死ぬ前に誕生日プレゼントとして買ったテディベアが届く。
やっとことみは過去の呪縛から解き放たれ前を向けるようになった…。
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