20年前の映画「スターリングラード」と同じネタを扱った「鼠たちの戦争」と云ふ小説に、隣の戦友が撃たれ、次は自分かも知れぬと悟った兵隊は、動くのが恐ろしいが動かないのも恐ろしく、どうして良いか分らず速やかに精神を崩壊させる…という下りがあり、私はこれを読みつつ、ワクチンとはまるで狙撃兵のようにおぞましい存在だ…と思った。
何故って、情報弱者は打つのが怖く打たぬのも怖く、どうして良いか分らず速やかに精神を崩壊させる!
そしてイルミナーティによる人類削減計画やワクチンのスパイク蛋白で卵巣が溶ける的な与太話を振りまくことを商売にしている連中にカモられるのである。
■中日の木下雄介投手が死去 7月6日の練習中に倒れる
(朝日新聞デジタル - 08月06日 14:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6620064
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