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2021年08月05日18:56

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チップ含有ワクチンか、米軍調査中!!

●参照:2021年7月16日付 REAL RAW NEWS,”「Military Arrests Bill Gates”(リアル・ロウ・ニュース「軍はビル・ケイツを逮捕する」)↓
https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=en&tl=ja&text=Military%20Arrests%20Bill%20Gates&op=translate

●参照:2021年7月16日付 REAL RAW NEWS,”「Trump Pledges to”Blow Lid Off”Global Plandemic」(リアル・ロウ・ニュース 「トランプは世界的なプランデミックを吹き飛ばすことを誓う」”↓
https://realrawnews.com/2021/07/trump-pledges-to-blow-lid-off-global-plandemic/

●参照:2019年1月1日付日本経済新聞「『生体埋め込みチップで超効率社会』バイオハックス」↓
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39486540Y8A221C1000000/

●参照・2017年9月13日付COUPRIER「手をかざせば決済終了!体内にマイクロチップを埋めてみますか?」↓
https://courrier.jp/news/archives/97140/

2021年7月27日、米軍の海兵隊は、ディープ・ステートのビル・ゲイツがサウスカロライナ州マートルビーチに、他人の名で密かに所有していた不動産に現れた時、ゲイツを逮捕した。ゲイツの逮捕に何ヶ月も要したのは、ゲイツが巨万の富を使用し、ディープ・ステートと連絡を取って捕獲を逃れていたからとのこと。ゲイツ夫妻は、既にインドで死亡したというニュースがAMGニュースに掲載されているが、本物のゲイツなのか、影武者がゲイツとして生きることになったのか、不明である。

ゲイツは潜在的に危険な新型コロナウイルスワクチンが、接種者を危険にさらすだけでなく、人のDNAを変えることを知り、米国の保険福祉省配下の政府機関である食品医薬品局(FDA)に、新型コロナワクチンを緊急許可するよう強要したとのこと。ディープ・ステートによる、世界の人口を削減し、残った僅かな人々を奴隷化して支配するための、ワクチンを使った人口削減計画の一環と思われる。ゲイツは、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの新型コロナワクチンの共同販売から、少なくとも100億ドルという莫大な金を稼ぎ、JAG(軍の正義と軍法に係わる軍の専門部)は、ワクチンを接種してから72時間以内に死亡した7,000人のアメリカ市民の死の一部の責任を、ゲイツに負わせているとのこと。

また、JAGは、新型コロナワウイルスワクチンに、マイクロソフトとスウェーデンのバイオテクノロジー企業BiohaxInternationa(バイオハックス・インターナショナル)による、合成ナノ粒子製造物が含まれているかどうか、現在、調査しているそうだ。既に、ユーチューブ番組「沖縄おばば」で、新型コロナウイルスワクチンの中に、マイクロチップが挿入されている可能性があるという情報が紹介されていた。

ナノ粒子のナノとは、10億文の1の量であることを表わし、ナノメートル(nm)オーダーの大きさの粒子のことで、仮に地球の大きさを1mとすると、1nmはパチンコ玉、3nmはピンポン玉、5nmはテニスボール程度の大きさとなる。

バイオハックス・インターナショナルは、人体に通信チップを埋め込み、個人を特定できる無線通信を発信させ、人体をデバイス化して、超効率社会の到来をめざすという企業だが、当方には、これは他者の色々な情報を人体から直接集め、どこにいるか等の情報が常に他者に供給されて逃れる自由がない、悪用できる恐ろしい管理社会の技術、としか思えない。既にスウェーデン鉄道が、バイオハックス・インターナショナルのこの技術を採用し、体内に小さなマイクロチップを埋め込み、手をかざせば決済終了などで、4千人が利用しているとのこと。

2017年8月米国ウィスコンシン州のテック企業32M(スリー・スクエア・マーケット)が、希望者の皮膚に米粒大のマイクロチップを埋め込む決断をしたとのこと。埋め込んだ従業員は、RFIDテクノロジー(ICタグに記憶された個別情報を、無線通信によって読み書きする自動認識システム)を使った多くのことが可能になり、手をかざすだけでオフィスのドアを開閉したり、支払いを完了したりできるそうだ。

有料記事なので本当に実施されたのか不明だが、新型コロナウイルスワクチンに、驚異的に小さいナノ粒子のチップが挿入されているという疑惑を、米軍が調査しているということだ。どこの会社が製造したワクチンなのか、あるいはワクチン全部に挿入されているのか、詳細は分からない。スウェーデン鉄道とスリー・スクエア・マーケットは、チップを体内に埋め込む手法だが、とにかく、ナノ粒子の大きさなら、血液の中に投入できるということだろう。

ゲイツは小児性愛者で、新型コロナウイルスワクチン詐欺の他、子供の人身売買にも係わっていた。海軍特殊部隊は、ゲイツ所有のワイオミング州北西部の牧場付邸宅の地下で、ゲイツがパジャマ姿でベッドに手錠をかけられて泣く少女の動画に、ハイヒールとランジェリーを着るよう勧めるゲイツの声が入っているSDカードを、押収している。

2021年7月16日付の米国のリアル・ロウ・ニュースで、トランプ大統領の関係者の話という以下の内容が報道された。

Moreover, he said Trump will humble himself and apologize to America for endorsing Operation Warp Speed and the Covid-19 vaccination.

“Trump will explain how he was tricked into supporting the vaccine. He will also explain the steps he has taken to prevent that injustice from ever happening again,” our source said.

和訳すると、「更に、彼(トランプ大統領の関係者)は、トランプは謙虚になり、瞬間移動の速度で行う作戦(「オペレーションワープスピード」と名付けた、新型コロナウイルスのワクチン開発を瞬間移動の速度で開発する作戦のこと)と、新型コロナウイルスワクチンを承認したことを、米国に謝罪するだろうと言った」「『トランプは、どのように騙されてワクチンを支援したか、説明するでしょう。彼(トランプ)はまた、その不正が再び起きるのを妨げるためにとった措置も、説明するでしょう』と、我々の情報源は言った」となる。

日本政府とNHKを含むテレビだけ見て誘導された情報しか入手できないと、自分の命を危険にさらす可能性がある、厳しい現実が到来している。新型コロナウイルスワクチンを接種するかどうか、自分で決めるべきである。自分を助けるのは自分しかいない。他力本願ではなく、自力本願である。
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