その１・誘引剤魔獣コイコイ（チート薬師のスローライフ）、「幼馴染み、寮に来る」（女神寮の寮母くん。）、君と一緒に（まあ気が合えばですが）（小林さんちのメイドラゴンS）

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・チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜　第５話（エルフのリリカと解き放たれるミナ）
その１・誘引剤魔獣コイコイ、その２・腹痛薬ハライタクナイン。あらすじ→エルフの少女・リリカがやって来る。兄・クルルを見返したい、狩猟祭で優勝すればきっと子供扱いせずに認めてくれる、と考えているようだ。そしてレイジへ「弓が下手っぴな私でも優勝出来る薬を」と依頼して……。Aパートにて街でカルタ祭の準備を行っていたのを見かける礼治。ミナ曰く毎年凄い活躍をする人がいるとのことで興味を引かれるのだが・・そんな中で店を訪ねてきた一人のエルフ。名前はリリカ。兄のクルルを見返してやりたいとのことだが。毎年狩猟祭にてクルルが凄い活躍を見せていたのだが今年は運営側に回り、妹のリリカが代わりに出場するようになったのだが狩人としての腕前は良くないらしい。そこで礼治に「優勝させて欲しい」だとか「弓が上手くなる薬が欲しい」と言ってくるもそんな便利な薬は無いと突っ込んだ。そのリリカの手は弓の練習のしすぎで手が豆だらけなのを見かけた礼治。まずは彼女の腕前を見ることになるも・・最初は全然当たらなかったが、ポーションで手の傷を治してあげると少しずつ的に当たるようになってきた。ちなみにノエラが試しに射ってみると・・全弾ど真ん中ｗ。これにリリカの心はすっかり折れてしまったため礼治は気持ちを切り替えてリリカの腕前で確実に的にヒットする距離があまりにも短いことを後に知り、獲物をショートボウに変更するように言った。狩猟祭では的が動くということもあり、礼治はリリカを優勝させるためにある薬を用意した。そして大会当日。リリカには超強力な魔物をおびき寄せる「誘引剤魔獣コイコイ」を渡す礼治。「狩りに行くんじゃなくて向こうから来てもらうんだ。落ち着いて撃てば間違いないから」とアドバイス。で、リリカは魔獣コイコイでおびき寄せられた魔獣をなんと８９頭も狩り取り新記録を樹立し優勝！。リリカは世話になった礼治にお礼を言おうとキリオドラッグへとやってきたのだが・・礼治がミナと仲良さそうに会話しているのを見て入るのをためらってしまう。しかしノエラが気配に気づいて声をかけるもリリカは逃げ出してしまい・・気が付けば礼治の事が好きになってしまったと自覚するのだった。Bパート、今度はクルルが訪ねてきた。リリカが優勝したのは礼治のおかげだと言ってきたのだ。「また会うこともあるだろうからよろしくね」と去っていく。入れ替わりにミナが「私、礼治さんとノエラさんと一緒に出かけたいんですけど・・・ここから出ることが出来ないんです」と困った様子で訪ねてきた。ミナは地縛霊なので外へ出ても同じ場所に戻ってきてしまうとのこと。そこで部屋に何かあるのかとして家を建てた職人にお願いして地下に入れるようになった。店の地下には綺麗なブローチが置かれていた。ミナにまつわるアイテムとしてブローチを持ち出してみると・・ミナは店の外に出ることができたのだった。ミナは何が原因で死んだんだろうねｗ。Bパート、ノエラが道端に落ちていた食べ物を拾い食いしてお腹が痛くなってしまい助けを求めてきたため礼治は「腹痛薬ハライタクナイン」を調合した。ちなみに礼治からはまた拾い食いしないように「ハライタクナイン」に「苦井α」という薬を混ぜていたようでノエラが約束を破って拾い食いをした際にそれがまずく感じるようにしていたらしい。わかっていてもやめられない拾い食いｗ。ハライタクナインは現代でいうところの正露丸みたいなものかねｗ。次回へ続く。ミナが地縛霊としての制限から解放されたことで今後はどこへでも移動できるようになるわけねｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・女神寮の寮母くん。　第４話（すてあの警戒メーター限界突破）
「幼馴染み、寮に来る」、「孝士、女子大に潜入する」。あらすじ→あてなが帰宅するとリビングには孝士くんのクラスメイトで幼馴染の香炉野すてあがいた。すてあは「女神寮」が信用できる寮かどうかチェックしに来たのだった。幼馴染キャラに翻弄されるあてなたち女神寮生。幼馴染のすてあは孝士が住み込みで働いている女神寮が気になって一緒にやってきた。あてな達にすてあを紹介する孝士。すてあの態度を見てすぐにみねるとフレイは察する。そしてあてなに「頑張りなよ！」と応援する。しかしあてなは孝士をあくまで弟ポジションでしか見てないのだ。そのすてあはあてな達を自分の目でしっかりと見極めると宣言。OP後にてまずは孝士の部屋から警戒メーターを強めて周りを見定めるすてあ。で、何故か一緒についてくるあてな。これだけですてあの警戒が跳ね上がるｗ。それからみねるは「私達の部屋も見るんでしょ？」と自分の部屋を見せようとするも・・部屋の中では毒ガスが充満していた！。もうこれだけで警戒がグンとアップｗ。続けてフレイの部屋はコスプレ衣装だらけ。これだけ見た時は時にすてあは警戒を強めなかったが・・フレイがすてあを見て「この服とか似合いそうね！」と強引に服を脱がそうとしたために警戒メーターがまたアップ！。一応あてながストップしてくれたため何とか大丈夫だったが、そのあてなの部屋を訪ねた時に孝士が褒めるものだからすてあはまた警戒を高めた。・・嫉妬かなｗ。そして次はきりや。「私の部屋は何も問題ないぞ！」と言いつつ、少女漫画をすてあに薦めた際に内容のあまりの恥ずかしさに壁を破壊したため警戒メーターがアップ！。トドメはせれねの賞味期限が切れたせんべいｗ。「この寮燃やしてやる！」と激怒するすてあであったが孝士が必死に説得した結果、爆発は抑えられた。中盤、すてあは皆の薦めで女神寮に泊まることに。どこへ泊めてもらうのかと言うとすてあ的に最も警戒すべきあてなの部屋に泊まることにした。その頃、孝士は風呂に浸かって二人を心配していたのだが・・風呂上りのタイミングできりやとぶつかってしまい、挿入ポーズみたいな倒れ方にｗ。この時二人で叫んでしまったため声を聞いたあてなとすてあが風呂場へ駆けつけると「ドッキングしてる！？」と勘違いし激怒！。回復術士じゃないのでそんな事にはなりませんよｗ。きりやは孝士を「弟」として見ていたが、すてあとしてはシチュ的に「お前ずるいんだよ！」とだったという。あてなもきりやも本当に孝士を「弟」として見てなかったのだろうか。Bパート、Aパートから数日後。あてなときりやはすてあに言われた言葉を気にしてボーッとしていた。二人は大学へ向かったのだが、弁当を忘れてしまったため孝士が届けることになった。しかし「女子大」なためフレイに女装させられ男の娘として弁当を届けることになったｗ。道行く女の人に興味を持たれてしまい逃げ惑う孝士。そこへあてなが偶然通りかかったため助けてもらうことに。お弁当を無事に届けることができたため次はきりやのいる場所へ案内してもらう。途中でハプニングがありあてなときりやはずぶ濡れになったりも。そして用意された衣装を着るあてな。しかし胸のボタンが外れてしまいおっぱい丸出しになり孝士に見られたため鼻血を出して気絶ｗ。「もうやだ。オチとして使われるみたいで」とメタ的なことも言っていたけどｗ。ED前ではあてなはすてあも誘って皆で旅行に行かないか？と皆に提案。次はサービス満点な温泉回とセーラームーンだｗ。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・小林さんちのメイドラゴンS　第５話（おぼろ商店とイルル）
君と一緒に（まあ気が合えばですが）。あらすじ→商店街で会うなりいがみ合うトールとエルマ。いつもの光景に呆れ気味の小林さんだが、出会った当初はそうではなかったと言う。犬猿の仲の二人の出会いは、遡ること遥か昔。あちらの世界でトールが一人旅をしている時のことだった……。開幕エルマとトールが商店街で鉢合わせになった瞬間にいつものようににらみ合っていた。昔からこんな感じなのかと小林さんが尋ねると・・どうやらそうじゃないらしい。ということで過去エピソードへ。OP後、トールは人に紛れて星界の巫女と称される人物の噂を聞き、一目見てやろうと思ったのだが・・その巫女こそがエルマだった。調和勢である彼女は人を殺すつもりはなく、人の世界を見定めようとしていたようだ。トールはエルマに接触し彼女の行動が気になったのでしばらく共に行動することに。とは言ってもトールは「エルマあっての平和」な人間の社会を何度も見た結果、寒気がしたとしエルマを崇拝する宮殿を破壊。エルマは人々の為に行動をしているのかと思ったけど、崇拝してくれる人たちがくれる食べ物が美味しかったからという理由で巫女を続けていたとのこと・・食い意地が張っているのは昔から変わらないのねｗ。そして現在、トールもエルマも今や普通に人間社会に溶け込んでいる。「喧嘩するほど仲が良い」と小林さんが言うも「どこがですか！」と二人は口揃えて突っ込むｗ。なんだかんだと言って話が通じる相手がいるってのはいいことだよｗ。Bパート、部屋でゴロゴロし惰眠を貪るイルルを見て「お前を殺します」と怒りながらやってくるはトール！。するとイルルは「じゃぁ働くか。・・・小林と同じところで」と言うとトールは「却下！」と激怒。そこで求人の募集を求めて商店街へ向かうことにした二人。食べ物屋は食べたくなるからダメ、花屋は花を壊したくなるからダメ、本屋は本が見たくなるからダメ。では何をすべきかと悩んでいると・・道中を歩いていたロリ二人を見かけたので「ねぇ遊ぼう！」と声をかけるイルル。するとロリ二人が「おぼろ商店街」へとイルルを連れてきてくれた。そこにはカンナとリコと友達が遊んでいた。おぼろ商店は懐かしき駄菓子屋。店主の婆ちゃんはトールもよく知る婆ちゃんだった。その婆ちゃんはジョギングで足を怪我してしまったらしく不自由をしていた。するとイルルは「ここで働けないか？」とお願いすると・・トールと共に頭を下げると「OK」と言ってくれた。イルルが働けるようになった事を小林さんに報告し「人の話をちゃんと聞いて働くんだよ」とアドバイスをもらった。終盤、婆ちゃんの孫である会田タケトは婆ちゃんに言われてバイトで雇われたイルルの為にエプロンとシャツを持っていった。当初タケトはバイトに来たのが男だと思っていたのだがロケットおっぱいすぎるイルルに衝撃を受けるｗ。おもむろに服を脱ぎ出して着替えようとしたためタケトは「何か裏があるんじゃないのか？」とイルルを怪しんでいたが・・普通に真面目に働いていたため驚いた。元々イルルは子供が好きであるため駄菓子屋の店員は天職らしい。タケトはイルルのおっぱいに目移りするものだから何度も「エッチだなお前」と言われたりもしたが、とりあえずタケトはイルルを気に入ったよう（バイト店員として）。イルルはタケトを小林さんの次に気に入ったようだ。そんな第５話。話の流れからイルルはいずれタケトと一緒に住んだりするのかねｗ？。次回へ続く！。