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2021年08月04日09:12

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皮肉屋(出会って5秒でバトル)、会戦前夜(転生したらスライムだった件 第2期 第2部)

ここからアニメのレビュー↓
・出会って5秒でバトル 第4話(発動条件を探る)
皮肉屋。霧崎円の本当の能力は「木の枝を何でも切れる剣に変える」ものだった。2ndプログラムでの団体戦にて円は頼れる存在になっていたという。対するはパチンコ玉を巨大化する能力者なのだが、いくら巨大化したところで円が手にする剣に切れないものはなかった。「なぁ姉ちゃんリタイアした方がいいぜ」と降参を求めるも彼女は諦めなかった。というか鈴に脅されて何をされるかわかったものじゃないから必死なのだ。そして円を囲むようにパチンコ玉を巨大化し逃げ場を失わせ、更に視界を奪うように攻撃を仕掛ける。が、円の敵ではなかった。しかし彼女を追い詰めた瞬間に円は油断をしてしまい股間下でビー玉が巨大化しナニを直撃し気絶w。啓が「早く倒せ!」と言ったのにもったいないw。というよりだせぇ負け方すぎて笑うw。「何で負けたのお前・・やっぱり馬鹿だろ」と啓は後に円に突っ込む。そして次の戦いは啓。「詭弁家」の能力の制限にある「相手」とは一体誰を指すのかを改めて実験するために試合開始と共に対象を絞っていく。第一段階は失敗したため、第二段階へ移行。「対象」を円に仕掛けて「二度も戦いに負けた奴を俺がそのままにしておくと思ったのか」と啓が脅すと・・次の瞬間に手が大砲へと姿を変えていく!。Bパート、「仲間を撃った!?」と対戦相手は驚きビビる。しかしこれこそが啓の狙いだったのだ。「敵も俺の能力が<大砲>だと認識したはず」として啓は対戦相手ではなく、控えにいる鈴を「対象」したが発動せず。改めて対戦相手に切り替えると再び大砲へ変化。威力を抑えて啓は大砲をぶっぱなすも、片手を地面に付いたと同時に攻撃は無効化された。これを見てすぐに啓は自分の靴を相手に投げて接近。「片手を地面についている間だけ触れた能力を無効化する能力だな」と能力を見抜いたことで勝負アリとなった。試合後、啓は改めて詭弁家の能力発動条件について考える。一方的に対象を絞ってもダメなようで今後も使い方に悩まされるようだ。そして最後は優利の出番。対する相手は優利をこんな所へ巻き込んだ例のストーキング野郎だった。まさかこいつまでもがいるとは思わなかったため優利は激怒。試合が始まると共に「そこを動くなストーカー野郎!」と優利が宣言するとストーキング野郎は「全て受け止めてあげるよ!僕のこの鉄のように固くなる能力でね!」と防御力を跳ね上がるも、優利は「全ステータスを5倍になる能力」によってワンパンで仕留めたのだった。優利の能力は想像以上に恐ろしい能力で啓曰く「全能力の中でも最強かもしれない」とのこと。終盤、魅音が現れて「敗北チームにはペナルティを受けてもらいまーす♪」と言っては皆に目隠しをして別室へ誘導。勝者となった啓達は美味しい料理を堪能できるらしく、敗者はバニーガール(女性限定)姿で勝者をもてなすことになるw。そして小休止後は3rdプログラムへ。今度はチームではなく再び個別戦になるらしい。啓達はそれぞれ別の入口へ。別れ際に優利にハンカチを渡しており「俺にとっては大事なハンカチでな。必ず返してもらうからな」と布石を打つ。これもまた啓の詭弁家の能力を発動させるための条件の一つになっているのだろう。次回へ続く!。

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・転生したらスライムだった件 第2期 第2部 第41話(討伐準備)
会戦前夜。あらすじ→ユーラザニアの民の救出、クレイマン軍への対抗。後手に回ったリムルは「智慧之王(ラファエル)」からの助言を受ける。さらに、クレイマン討伐の策は秘書からの進言で!?。獣王国ユーラザニアに侵攻を始めたクレイマン。想定よりも早く行動を開始したため後手に回ることになったリムル達。ユーラザニアに残された民がもし皆殺しにされてしまった場合、クレイマンが魔王になる確率は78%なのだという。そこでベニマルに何としても阻止するように指示をするも、テンペストからユーラザニアまでかなりの距離があるため困ったことになった。すると転送術式を閃くも、魔素に抵抗がない者は肉体に大きな影響を受けてしまうという。するとラファエルがあっという間に誰でも転送できる「空間転移」を開発した!。そして魔王達が集うワルプルギスにリムルは自ら乗り込んでみようかと提案。ラミリスに聞いてみると「参加するなら付き添い二人までならたぶん大丈夫だと思うよ」とのこと。ちなみに誰を連れて行くのかと思えば・・シオンがめっちゃ見つめてきたためリムルは仕方なく彼女と嵐牙を同行に選んだ。ヴェルドラもついていこうとしたが、テンペストの護衛に回って欲しいとお願いした。そのヴェルドラはリムル曰く「暴風竜召喚」でいつでも呼び出せるらしく、万が一ワルプルギスにて身の危険を感じたらすぐに召喚をすると言った。単純思考のヴェルドラは「我は切り札というわけか!」と大喜び。実力は本物だからねw。Bパート、ミリムを慕う者達に場面が移り変わり、こちらでもクレイマンについて激怒しているご様子。更に現れたヤムザに食糧提供と物資の運搬を命じられる始末。あまりにも苛立ち片方の神官が手を出そうとしたため片腕をヤムザに切り落とされてしまう。もう一人のハゲがこれ以上厄介なことにはならないようにその場を上手く収めヤムザが去った後に神聖魔法ですぐに切られた片腕を再生させた。物語後半、ユーラザニアに取り残された民達をどうやって助け出そうかとリムルが考えていた時にラファエルが「ユーラザニアの民達も空間転移で一気に運べますよ」と言ってくれたため、避難民を受け入れるためにゲルド達に急遽仮の家を作ってもらう。終盤、避難民が無事にテンペストに到着し安全が確認できた後にリムルは総勢2万もの兵と共にいざクレイマン討伐へと動き出す。ベニマル、ゲルド、ガビル、ゴブ太、ユーラザニア三獣士、シオンと言ったそれぞれをリーダーとしたチームを結成し、個々の役割を果たすためいざ出陣!。次回へ続く。ようやく長い会議が終わり次からはクレイマン戦へ!。

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