個人的な話ですが、私は中学3年の時のクラスメート15名ほどのグループラインを退会しました。俗的な人、肉性が強い人たちと、話が噛み合わなくなってきたからです。
以前から徐々に感じていたので、最近は会話に参加しないだけで聞いてるだけでした。
しかし今ではそれも苦痛となり、俗的な会話を聞いているだけで気分が悪くなります。
その決定打となったのは、コロワク接種の危険性。
コロワク接種が危険だとゆうことを、全員ではないですが個人的にも知らせてきました。
グループラインでも、それとなくコロナが茶番であることなどラインしましたが、誰もそれについて引っかかってこない・・
その中の一人に何度もコロワクの危険性を伝えたのですが、結局接種しました。
翌日「体調がすぐれない」と書いてあったのですが、それだけで終わったため2回目も接種。不安を抱えながらも「なんともありませ〜ん!」と、得意気に!
グループにいる看護師は「高齢だと副反応もたいして出ないんだよ〜!」と、冗談交じり・・唯一、危険だとわかって接種しない!と言っていた一人は「体調に気をつけてね〜」と言うだけで他人事。
私が退会したことに個人的に問われ、自分の思いを伝えたところ「デリケートな問題だから・・」とか「いいとも悪いとも言えない」「そうなんだぁ」などのコメント。
生きるか死ぬか、生きても重篤な後遺症で一生苦しむか・・
そんな重大な命に関わることを、宝くじの賭けみたいに接種する姿を見て愕然。
自分は大丈夫だろう!副反応もすぐなくなった!と、喜んでいるのも束の間。
酸化グラフェンが確実に身体を蝕んでいく・・
そうなって初めて何が真実だったのかに気付くのだろう・・
しかし、その時に後悔しても、もう遅い!
自分が接種してなんともなかったから、自分の子供たちに危険性を伝えることもできない。若い自分の子供達が先に苦しんで死んでいく、そんな様を見ることになるかもしれないのに・・
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