７月のこと徒然

なんだか７月にいろんなことがあったので、まとめてみる。

私のこと→３年ぶりだかで再発したPMSの薬を服用して１ヶ月、気分の浮き沈みがいくらか軽減されたけど、動悸や不整脈がおさまらず再度婦人科で相談。するとちょっと気になるからとすぐに心電図をとりにいって循環器内科を受診する流れになった。心電図をとって診察してもらうと、その他に血液検査、エコー、レントゲンも必用となりあれよあれよと検査にまわる。結局、突発性心室性期外収縮という病名が下った。心筋梗塞とかの怖い病気の所見がなく、動悸や不整脈がでるのが症状らしい。おもにストレスが原因。投薬で治るらしく、１日心電図モニターをつけっぱなしで日にどれぐらい症状がでてるかの検査もした。結果は８月４日。重病でなくてほっとした。

父→６月に入院手術をした父が、別の病院で再度手術することになった。手術前日に医師から説明と題して病院に呼ばれた母。説明終りに泣きながら電話をかけてきた。なかなかショッキングなことを医師から告げられたらしいが、きっと病院側は確率低くてもありえることは言わなあかんのよ。逃げ道やからそんなに気にせんときとなだめるのがやっとだった。
翌日の手術は無事に終了。その四時間後には飲食、歩行も可能という脅威の回復母の涙はありがたいことに完全に無駄となった。

ヒトト→あれ、微熱やな。から病院受診。いま、すごい勢いでRS流行ってるから多分それやけど、微熱やし咳してないし検査はせんとくねと医師。２日後８度後半で咳もすごい。再診したらRS確定。まだ４、５日熱も続くとか。

これ、７月徒然って書いたけど実は、今週一週間の話(笑
病院、病気の話ばっかりすげーな(笑